■ラブホ業界
mixiニュースで、「ラブホ業は廃業、売却はあるが倒産はあまり聞かない」というのを見た。へー、人間の欲望はお金が無くても満たされるんだ、とちょっと疑問。
同じく水商売の風俗って、どうなんだろう?最近呼び込みは駄目とかいって、法律も厳しいし衰退気味なんじゃないかな。始めから行くつもりの人には呼び込む必要はないけど、行くかどうか迷っている人や、行くつもりは無くてもその場のノリで行ってしまうとか、そういう潜在顧客を逃している可能性があるよね。
でもそんなに廃業、廃業って聞かないよなぁ
やっぱりラブホ業界と一緒で、景気とは関係がないのだろうか
■社会インフラ
ガソリンの値上が止まらない。とうとう200円台を突破してしまいそうな雰囲気にもある。ハイオク車の僕は、近頃10000円ではフルフィルしなくなってしまった。
不景気とは裏腹に、原材料高騰が続いている。先に述べたガソリンもそうだが、食料材料、鉄鋼材料など、資源のありとあらゆるが、高騰化しているのには、今の不景気の火災に更に油を注ぐがの如く、容赦なく消費者を脅かし、緊迫した生活を送らせることとなってかいる。
さて、材料業界自身は不景気を感じて、消費者の如く緊迫しているのだろうか。もしウソでも、ちょっと余分な利益を積み、業者間で情報漏洩させなければ、もしかすると逆に儲かっている(好景気)なのでは?と疑いたくなる。
いくら調べたとしても、どうすることも出来ないのは承知なので、皆諦めているのかもしれない。
とにかく社会インフラは生活必需品だ。不景気だろうと通勤に電車は乗るし、夜を過ごす為には電気がいる。生きて行く為には水と食料がいる。
なんだ、不景気だと喚いているのは、社会的に相当弱者となりえているか、何とかしようとしていない、社会の責任と考えて、自己の責任は追求しない人達なんじゃないのか
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