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20 . January
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25 . July
夏休みが始まった。
京都大宮駅前でこんなんしてた。

太鼓が好きだ。音は勿論、大振りで見栄えも良く、人が創り出す音の実感が良い。バンドのドラムも好きだが、どちらかというとリズムメーカーなので、叩く一つ一つの音に人間味が湧きづらい。それに比べて、太鼓は何せ叩いている人達が非常に楽しそうだ(笑)見ているこちら側にも伝わってくる。

実は僕も叩いてみたいと昔から思いを馳せている。何故か(?_?)大した理由はないのだが、身体と太鼓を叩く棒の一体感、奏でる深い音、独りでひたすら重く深いリズムにはまってみたいからだ。

僕の地元、徳島には阿波踊りがある。そろそろ季節がくる、お盆に開催される。日本トップレベルの観光客動員数を誇る夏祭りである。

何が良いって、観ることもそうだが、演奏して踊っている人達が一番楽しそうで、それが観客に伝わってくる。自らが楽しむことで、観客を喜ばせるお祭りなのである。

もしいつか地元にUターンするなら、阿波踊り連に入りたいと思う。何なら自ら連を立ち上げて、異例の阿波踊り連を創り出し、名をあげたいものだ。勿論その時の自分は、大太鼓をやり、連の深いリズムと高いモチベーションを奏でるチームリーダーとなりたい。

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25 . July
PirateKing

Lufyという悪魔の実の能力者に、非常に単細胞でシンプルな人間の感性と感情がある。今の時代、様々な欲求や罪悪感に汚染された一般の人間達に比べ、何と、本来在るべき、限りなく自然動物に近い人間という動物なのだろうかと、いたく感心と尊敬、妬みすら感じられる。

このOnePieceを求める純粋極まりない能力者は、ある意味退化と考えることも可能なくらいシンプルに生きることを行っている。しかし当本人は気付かず、それに周りにいる普通の人間達が驚き、とてつもなく魅了されていくのである。

僕自身もその一人の人間である。しかし僕自身は普通とは考えていない、きっと間違いない。

普通の人間みたいに、暇を無駄に過ごし、長蛇の行列には並ばない。一歩遅れた流行りに乗ってはいかない、混んでいる時間帯に混んでいる場所には行かない、通らない。

僕にはそんな普通の人達がロボットに見える。おそらく普通のコンピュータでは解析可能な程度の感性と感情で目の前を必死に生き、いや生かされている。

僕はロボットにはならない、解析は不能である。僕は常に第三者の僕を創造し、自分自身の行動を監視し、如何に自然動物に近いかどうか、その中において如何に人間らしい感性と感情を持って自覚しているかを、理解して日々ビジョンを形成し、そのビジョンの達成と地球全体への貢献を考え行動している。

そう、海賊王を目指すLufyのように、僕は人生を生きる、地球を変えていくのだ。

25 . July
疲れた、ちょっとサバイバルだった(笑)

引越しも少しずつ落ち着いてきた。今日はブラインドをカーテンに取り付け直して、本棚を組み立て、オーディオ付近の棚を作った。引越しして、なかなか片付かずだったので、やっと少し落ち着ける気がした。

ま、そんな中、引越ししてから休みの日に一度自転車で周辺散策をしようと考えていた。今日こそ、チャレンジしようと思い、自転車に乗り込み、炎天下の中、スタートしたのだった。

僕は河川敷が大好きだ。理由は水と緑があり、広大な空が見えるから。今の世の中、道路と建物ばかりを眺めてばかりいるから、河川敷を走ると、とても解放感が得られ、気持が良い。今日、自転車の散策では、やはり河川敷に向かって、ワクワクしていた。

河川敷は気持良かった。炎天下に、僕が走っている脇をビュンビュンと自動車が走って行くのが、ちょっと僕の気分を害したが、気にしないように、河川敷の眺めを噛み締めながら走っていた。

河川敷には、野球場やテニスコート、サッカー場もあり、ワイワイ楽しそうだった。

ひたすら河川敷を走って行って、サッカー場などはなくなり、それは何か工事中のまま、放置されたような感じになってきた。う〜ん、気になる。僕は河川敷上の車道を降り、下に降りて、その工事中のような車道を走って行くことにした。
走っていけば、いつかは川辺まで辿りつくだろうと、走り続けたが、ある程度行くと、「通行止。国土交通省」という看板があり、僕は立ち止まった。まあ、立ち入り禁止ではなく、あくまで通行止めなら、入ってもいいか(笑)と、入っていくことにした。

走り続け、途中でランニング中のお兄さんにも出会った。あぁ、大丈夫じゃんか、と少し安心。

20分くらいはノンストップで走り続け、僕はどんどん奥に入って行って、とうとう、河川敷上の道路から、大分離れたところを走っている。なんて広い河川敷なんだと感慨深く、ワクワクしていた。

段々、車の音も聴こえなくなり、草木の背丈がびっくりするくらい大きくなってきた。見渡しても、その草木と空ばかり!イヤァ、凄い。

舗装はされていない、道を走って行くが、ちょっと疲れを感じた時に、ある不安が込み上げてくるようになってきた。あれ、この道はどこまでつづくのか・・・。暑い、あ、熱中症にならないか不安になった。ポカリスエットくらい買ってから出発すれば良かったと、後悔も始まる。

その後、まだ20分くらいは草木に囲まれた舗装されていない道。ヤベェ、これはサバイバルだわ(笑)

自分自身に対してとても不思議だったのは、途中何回か陸に向かう道があったにも関わらず、先の見えない草木道を選択していく僕がいた。選択した僕は、独りニヤニヤしながら、バカだなぁと自覚もしながら、そんなバカで子供な自分に酔っていた(笑)

まだ先はあったのがもう飽き飽きしてきたし、疲れも酷いので、とうとう河川敷上に上がることにした。

帰りは、違う道を選択した。まず、河川敷上の道を走り、自分がどんな草木道を通ってきたか、確認しながら、自分のバカさ加減を楽しんでいた(笑)

家に着いた、総計80分もの炎天下河川敷サイクリングは、非常に疲れた。二度と行くのかどうか(笑)でも、楽しかった、適度に日焼けもし、とっても疲れた。
家でクーラーを浴びながら、寝た。ハハハ。

しかし、国土交通省は何を考えているのか、あれだけの広大な土地が大阪にあるなんて、何か有効に活用して欲しいものだ。

25 . July

 

 
人間はやはり動物である。

動物の歴史は長い。
動物とは歴史上、恐竜類に始まり、魚類、鳥類、哺乳類、爬虫類、両生類、人類である。人間は動物の延長線である。

人間は所詮動物の延長線である。

人間は所詮動物である。

これまで人間は動物を支配してきた。
食料として、狩りに、畑を耕し、そしてペットとして、残飯を処理し、癒し系としてチヤホヤされ、挙げ句の果てに商売のネタにもされる。

しかし人間も動物である。
ロボットをどう思う?

人間が創造し、開発製造している。
始めはやはり動きから。
人間と動物の大きく異なる点、二足歩行だ。
感情はどうか。
人工知能に関する研究開発が行われているが、詳細は不明だ。明らかにされていない、公には。されていても、社会問題を起こさない程度なんだろぅ?

何をいいたいか。つまり人工知能は既に驚愕の如く研究結果が出ており、その利用価値は偉大すぎて、人間が滅亡してしまうような、もの凄い内容になってきているのだと思う。

恐ろし過ぎて、研究者達は内部に留めている。

人間は動物である。研究を尽くし、出来上がったロボットに、きっと人間は太刀打ち不可能である。

その日が来る前に、人間は自分達が動物であることを自覚し、地球自然との協調が自らを救うこと、共生するには不可欠であることを気付き、考えと行動を改め直すべきなのである。

戦争は尊い人間の命を滅亡させるだけではなく、もっと大元である、動物全て、そのまた全てを覆う、地球全体を滅亡させてしまう、取り返しのつかない史上最低なことなのである。

執行するのは人間ではないかもしれない、人間が遊び半分で研究開発しているロボットかも知れない驚愕の危険性を、もっと自覚することが必要なのではないだろうか。

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