2133(日本語キーボード版)の巨大な箱にくらべ、手前のmini 1000の外箱は普通の大きさになった | パッケージ外観 | フタを開けると、黒いセットアップガイドが見える。このあたりの演出はかなりうまい |
セットアップガイドをどけると解説書などが入っている | ようやく本体が見える。ウレタンも黒で統一されているのに注意 | 本体と電源関係の部品。手前の薄い黒い箱はバッテリ |
本体重量はバッテリ込みで1,105g | ACアダプタと電源コードを入れると1,420g。ACアダプタの入力端子は、いわゆる“ミッキー型”なので、電源コードが太い | HPの特徴であるACアダプタに直結するプラグにすると1,296gですむ |
本体外観。ZEN-design“uzu”(渦)による天板の模様が印象的 | 液晶がキーボードに触れないように保護するためのシートも黒で統一 | ようやく本体の登場。キーボード部分にシールが少ないことに注目 |
キーボード配置は、2133の日本語キーボード版に準じている。文字キー類は等ピッチ。キートップのアルファベット刻印が左上ではなく中央にある。英語配列キーボードのようで新鮮な印象 | タッチパッドの上にあるのは、タッチパッドのON/OFFスイッチ。ボタンはパッドの左右に配置 | キーボード下にある銀色のステレオスピーカーがアクセントとなっている |
液晶上部の中央にマイクと、丸いWebカメラがある。カメラの右側はLEDで使用時に点灯する | 右の2133に比べると、特に後部が薄い | 重ねてみると、角のアールの取り方が異なることがわかる |
本体正面。向かって左が電源、右が無線LANのスイッチ | 本体右側面。左からSDカードスロット(SDHC対応)、USB 2.0、HPミニモバイルドライブポート、盗難防止用プラグ孔 | 本体背面。インターフェイス類はなく、すっきりしている |
本体左側面。電源コネクタ、USB 2.0、排気口、拡張コネクタ(将来の拡張用とされている)、音声入出力(1つ穴なので、ヘッドセットは専用か?)、Ethernet | 本体底面。上の大きな四角はバッテリ、下はメモリとHDDモデルではHDDが入ったフタ。Windows XP Home EditionのライセンスはULCPC版 | バッテリをはずしたところ |
HPミニモバイルドライブは、別途、袋に入っている。ブランドはトランセンドなので、もっと大きな容量の製品の登場を期待したい | 本体のポートはダミーカバーがささっているので、外して交換する |