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Beautifulな(美しい・素敵な・感動する)もの、Music、Book、Art、iPhoneで非日常な日々を過ごしましょう★2010 Copyright (C) tafarocks All Rights Reserved.
31 . January
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12 . December



名前からして、おそらくは日本人なのだが(笑)、音楽のセンスはグローバルに通用する構成を表現する、素晴らしいミキシングアーティストである。ミキシングといっても、ほぼオリジナルだ。しかしながら、聞きやすい楽曲と、聞きなれたサンプリングを織り混ぜる、上級なアーティストだと思う♪

サンプリングとは、トトロである。そう、宮崎駿の「となりのトトロ」のテーマ曲として使われている。さつきとめいがトトロと一緒に、畑に植えた種を、「う゛~ん、あ゛あ゛!」って(笑)成長を促すシーンだったと思う。そのシーンのリフに合わせて、女声を入れ、美しいヒップホップが完成しているのである。

是非一聴頂きたい。

◆アーティスト構成: Man 
◆何が良いか: オサレ ! 
◆曲はどうか: ElectronicalHipHop 
◆どんな時に聞きたいか: 家でゆっくり、のんびり。僕はお風呂で
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点) 
◆類似アーティスト: Nujabes

DJ NOZAWA - Memory of the Future - Memory of the Future Album Mix Memory of the Future Album Mix

↑名曲中の名曲(トトロ)。自分の結婚式の入場Musicに選曲しちゃったくらい。

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05 . December
Euphone

emoでDJをやらせてもらってたとき、emoを調べまくって出会ったartistsである。初めて購入したのは、確かレコードだったのだが、聞いてみるとemoじゃなかった(笑)

。でも非常に面白いアーティストとの出会いとなった。ラテン調な曲もあり、electornicaな曲もあり。

Put yourself in a smoky Chicago nightclub in 1997.

The local scene is an eclectic batch of multitalented instrumentalists banding together as incestuous collectives and far-reaching genre-expanding megabands. And

then you notice Ryan Rapsys, alone, stepping onstage with only a drum set, a vintage keyboard, and a simple sequencer. With two hands and two feet, he manages to

accomplish what some bands can't do with a six-person lineup. You're not the only person stunned.
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: ジャンルは不定、曲によってはエレクトロニカ、ポップエレ
◆曲はどうか: emo,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 曲によって様々
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: 無し

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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★


29 . November
説明は不要だと思うが、やはりbestなArtistに変わりはないので、少しだけReviewする。
僕のBest Album はkid A,曲は、idotec。いかれ具合とHarmonyが最高である。


レディオヘッド(Radiohead)は、イギリス・オックスフォード出身のロックバンド。重層的な音作りやアルバムごとの急激な変化でも知られ、同時代の最も創造的な音楽グループとして称賛されている。2007年10月現在、EMIとの契約は切れており、新たなレコード会社との契約は結んでいない。

メンバーは以下の5人。結成以来メンバーの入れ替わりはない。
 トム・ヨーク Thom Yorke
  (メインボーカル / ギター / ピアノ)
 ジョニー・グリーンウッド Jonny Greenwood
  (ギター / シンセサイザー / 鉄琴 / オンド・マルトノ / ストリングス・アレンジ)
 エド・オブライエン Ed O'Brien
  (ギター / バックボーカル / エフェクター)
 コリン・グリーンウッド Colin Greenwood
  (ベース / シンセサイザー)
 フィル・セルウェイ Phil Selway
  (ドラム / パーカッション)

1986年に学校の友達が集まってバンドが結成された(当時のバンド名は「On A Friday」)。その後1991年にEMI傘下のパーロフォンと契約し、現在のバンド名に改名し、EP『Drill』でメジャーデビューを果たした。

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: RockからElectronicaに音楽と芸術をCreatする感じ
◆曲はどうか: Rock,Experimental
◆どんな時に聞きたいか: 家で
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: 意外に無い


--
Teppei Ichimori From TAFAROCKS★

24 . November
久しぶりに聞き入るミュージックである。

切なく美しく奏でるアコースティックギターに、ピアノリフを交えた楽曲は、ヴォーカルはなくとも全て何かを物語る様子を表現している。多分、怒りや悲しみに犯されている人間も、この音楽を聴くことで、人間のあるべき原点を考えることになる、原点に戻り何が大切だったのか、怒りや悲しみに犯されている自分はあまりにも小さく、もっと感情を向ける方向・対象があるのではないかと、考え直すことを強いられる、そんな影響力の高いメロディーを演奏している。自分が何をすべきか、どうあるべきかを考えてみる。

東京在住の音楽家。1982年生まれ。

少年期に鍵盤、ギターをほぼ独学で学び、2006年より本格的に活動開始。暮れる日々のサウンドトラックのようにアコースティックな音色を紡ぎ出す。2007年、二つのコンピレーションアルバムに参加し、高い評価を得ている。
また、多様な音楽性を持った演奏家が集まる楽団nicaを主賓、作曲を手がける。nicaでは、2007年、六本木スーパーデラックス、浅草アサヒアートスクエア、同年の夏には、江ノ島Freedom Sunsetへの出演も果たす。そして、2007年夏の終り、scholeよりakira kosemuraとのスプリット / コラボレーションアルバム「Afterglow」を発表。また、2008年春に、待望のファーストフルアルバムをscholeよりリリース予定。鍵盤、アコースティックギターが紡ぎ出す柔らかくて温かい、そしてどこか懐かしいような、淡い記憶を探るメロディ。
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: インスト+意味不明なヴォーカルから得られるメッセージを感じて欲しい
◆曲はどうか: Beautiful,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 家でしんみり、リセットしたいとき
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: 坂本龍一



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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★

18 . November
Electric Presidentは、デュオらしい。先日ふと、仕事中にタワーレコードに行って視聴コーナーを歩き回っていたら 、日本人が主体のエレクトロニカコンピレーションが目に付いた。Songs of seven colorsというアルバムだった。そこ には、結構良いアーティストが並んでいたが、エレクトロニカというか、ビューティフルミュージックというイメージ の楽曲が多かった。はて、エレクトロニカの定義とは?まあ、そんなのはいい。とにかくまあ、聴いていて気持ちよい のだから。 そこにはElePreもいた。へー、こんなところに入ってくるんだ。曲は様々だが、エレクトロニカとは言い難い曲もおお いのにな。僕は、確かLast.fmで、Styrofoamを聴いていて、流れて知ったかな。the go findとかher space holidayと か、似ているアーティストになる。良かったら聴いて欲しい。

Electric President is the second of Ben Cooper's projects, this time with Alex Kane. The sound is a mix with folk, pop, electronic, with a sound that would be very much like if you threw The Postal Service, The Decemberists, The Flaming Lips, and George Orwell in a large blender. The songs are characterized by nasalized voices, acoustic riffs, MD-four tracks, SM58, and some computers.
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men Duo
◆何が良いか: ジャンルは不定、曲によってはエレクトロニカ、ポップエレ
◆曲はどうか: emo,electronica
◆どんな時に聞きたいか: 家でしんみり、普通に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: the go find

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Teppei Ichimori From TAFAROCKS★

15 . November
at the drive in時代に、バイトが重なってライブにいくことができなかった。そして数ヵ月後、なんと解散をしてしまった。。。。もうライブにいけない。数少ない、ライブにいけなかったアーティストの代表である。しかし彼らは、改めて主要メンバーで、このthe mars voltaとして結成。アフロで目立つ二人が主要メンバーとは、これは衝撃的だった。方や、残りのメンバーはspartaという名前で、引き続いてエモロックをやっていく、そしてライブに行かせてもらった。ライブは非常に良かった、全員のサインを自分が来ているティーシャツに書いてもらったり、つたない英語でしゃべりかけ、ピックをもらったり、ドラムスティックをもらったり(笑)色んな意味でおもしろかった。しかし、アルバムは2ndくらいまで聴いたが、やはり特徴がなく、今はどうしているかわからない。

さて、マーズ・ヴォルタは、やはり売れた。ジャンルは説明不可能、にも関わらず、超個性的なミュージックが、一般人にも衝撃を与えたのだと思う。さすがである。

マーズ・ヴォルタ(The Mars Volta)は、元アット・ザ・ドライヴインのセドリック・ビクスラー・ザヴァラとオマー・ロドリゲス・ロペスによって結成されたアメリカのロックバンド。主にプログレッシブ・ロックに分類されるが、ラテン音楽やダブ、メタル、パンクなど様々な音楽の影響を受けている。

略歴
2001年 - セドリックとオマーは、当時からダブ・プロジェクトとして活動していたデファクトで活動を再開する。デファクトの音楽は、レゲエやジャズなど様々な要素を取り入れたインストゥルメンタル・サウンドであった。
2002年 - マーズ・ヴォルタ結成。アット・ザ・ドライヴインのようなエモーショナル・ハードコアの要素よりも、プログレッシブ・ロックの要素を全面に押し出した楽曲を展開。ファースト・アルバム『ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム』の制作にレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが全面的に参加したことが話題になる。また同バンドのジョン・フルシアンテも7曲目の「Cicatriz ESP」で参加している。
■from-last.fm

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: ジャンルは不明、激音、インスパイア度が高い、時代を変えるアーティストである
◆曲はどうか: Punk,Classical,Jazz,emo,electronica,hardcore etc
◆どんな時に聞きたいか: 男たちでノリノリ
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: 65daysStatics



06 . November

どこで情報を手にいれたのか、全く覚えていないのたが、何となく聴いているに、イイアーティストだな、とパソコンの画面でアーティスト名を確認していた。アルバムのジャケットに描かれている、第一印象はプレスリー!?とも言える、目を引くデザインである。アーティストの顔写真なのか?どうかはわからない。

さて、音楽はどうか。うん、オシャレだね♪特別ジャンルにこだわらない、またまた、色んなアーティストとコラボレーションをし、多彩な才能を発揮していると思う。

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: ジャンルを問わないミュージック!
◆曲はどうか: ClubPop
◆どんな時に聞きたいか: 普通に聴きながす、日常に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: m-flo




22 . October

元モデル黒人歌姫♪

らしいのだが、かなりイイ♪リズミカルでナイスヴォイス!アルバムはあんまり出てなさそうだが、僕が今聴いているヤツは、とてもファッショナリズムでポップでダンサブル、ジャジーという風に、多様な楽曲イメージを表現している。曲の構成も非常にマイナーで、珍しく、新鮮である。

さて、これまで紹介してきたアーティストとは全然違うジャンルであるが、出会いのキッカケは、Last.fmである。以前よりも良いかアーティストリンクを創っていると思うし、サイトとユーザー情報もかなり綺麗に纏まりつつある、はい、とってもオススメ♪しかも、まだ発展途上。

とにかく、一度ジョバンカとラストエフエムをお試しあれぃ♪

◆アーティスト構成: WoMan
◆何が良いか: 声、オサレ!女の子に人気が出そう
◆曲はどうか: FashonJazzPop
◆どんな時に聞きたいか: オシャレにショッピング中
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: Beddy Bell だったかなぁ

16 . October

ハブファン!♪!♪

チャラララチャララ~♪っと、楽しいビックビートなテクノアーティストである。

先日、といっても2ヶ月前であるが、サマソニにも出演していた。素晴らしい、何とトリを務めていた。しかし、、、、出演時間がファットボーイと被ってんだよね~、って当日当時まで悩んでいた。てか、何でコヤツラ2人を一緒にするか(笑)意味不明!客を分散させるためか?まぁ、いいや。僕は結局、初見えのファットボーイとサマソニを心中することにしたのである。

ファットボーイの出来具合に不満を持ちつつ(笑)、ジャスティスを見たら良かったと後悔はしたくないが、するしかない、微妙な気持だった。きっと、楽しかったんだろうなぁ~と

ライヴの様子は知らないが(笑)楽しいテクノ曲なので、是非ともオススメ♪

◆アーティスト構成: 不明(笑)
◆何が良いか: シンセサイザーの音が面白い!?
◆曲はどうか: ElectronicTecnho
◆どんな時に聞きたいか: パーティー♪パーティー
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: Royksopp



15 . October

英雄になれた感じ♪

ラストデイズって、他にもAugustっていうのもいる(笑)まぁ、多分何も関係ないのだが。日本語で言うと4月末日だから(笑)何か笑けるアーティスト名である。 ギターの音色はクリーン、ベースラインは哀愁の漂う、ヴォーカルはちょっとビビラした声色で、エモポップを奏でる。激しくもビューティフルサウンドである。

思い出の曲は今聴いても、その当時風景や状況を描く。僕の場合はこうである。実は就職活動真っ只中。近年とは対象的な、エントリーは軽く100社超、1次試験は50社超、面接は30社は受験しただろう、超就職氷河期だった。勿論受かるには厳しく、落ち込む方が多かった。少なからず、数社合格したとは言え、第一希望には程遠い会社ばかり。贅沢は言えないが、正直そうだった。しかし、その苦しみの中でも、試験をパスすることは気分が良い。はい、そんな時にはラストデイズ!!本当に、良く頑張ったねって、応援してくれたのである。気持が良かった。 まぁ、ラストデイズを聴くと辛かった就職活動を思い出すのは、実はテンション下がるのだが、曲はいつでも今でも僕を応援してくれる、そんなアーティストである。気分が良い時に、元気になりたい時にオススメ♪

◆アーティスト構成: バンド形式、Men
◆何が良いか: 応援歌!日本人アーティストでいうならバンプオブチキン
◆曲はどうか: EmotionalPop
◆どんな時に聞きたいか: ハイテンション、涙を流しながら(笑)、お疲れさま
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: the get up kids

是非聞いてみてください↓↓↓ おススメは左から3番目★

 
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