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31 . January
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08 . October

United States of Electronicaの略称

名前からしてエレクトロニカかなぁと思えば、超ハッピーロックンロールだった為、非常に面白いと思った。パーティー向きとなる、ライヴはさぞかし楽しいし盛り上がるだろうな。 エモのようなギターリフがあり、ピコピコシンセサイザーが鳴り、エフェクトを使ったヴォーカル、と異色を放つアーティストである。 あるレコード店で試聴機の1番目に入っていた、聴いたその時から、いいなぁ、と感じたが、購入せず。でも名前を忘れて(笑) 普段全くいかないそのレコード店に、僕は再び足を運んだ。まだU.S.Eは試聴機に入っていた!そして改めてハッピーをゲットして、今度こそ購入!した(笑)

今聴き返しても、やっぱり買って良かった。

◆アーティスト構成: バンド形式、Men
◆何が良いか: ハッピーハッピー!
◆曲はどうか: ElectronicEmotionalRock
◆どんな時に聞きたいか: パーティー、とにかく楽しい時に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: いないなあ

是非聞いてみてください



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01 . October

Born Slippy♪♪♪

言わずと知れたアーティストで、この曲は生涯名曲として継がれる。出会いはとても感動的であった。確か映画のTrainSpottingを見て、大して面白くないなぁと思いながら、エンディング、そしてそれは流れた。映画のイメージとシーンにお世辞とも言えないくらい、合わないチョイスだったような気がする。逆にイメージダウンじゃないか(笑)

さて数ヶ月後になり、あるレコード店でunder worldのライヴベスト盤が試聴機に入っていて、僕は無心にbone slippyを探していた。無心とは、その時はbone slippyのことやtrain spottingのことは一切頭になかったのである(笑)何となく、アンダーワールドに名曲があったような・・・という感覚を頼りに、その試聴機のヘッドホンを耳にした。そして、発見したのだった。

後で、あまりにも有名な曲であることを知ったが、今においても、感覚を覚える素晴らしい名曲である。

◆アーティスト構成: 2Men、昔は3人、実はその当時の方がカッコイイ
◆何が良いか: 曲。未来心理?
◆曲はどうか: ElectronicTechnoPop
◆どんな時に聞きたいか: 夜、楽しくノリノリ
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: ErlandOye


30 . September

オシャレなエモコア♪♪

僕がエモコアにハマり、とにかくエモコアアーティストをあさりまくっていた、とにかく飽きるくらいに聴きすぎていた時に、《エレエモ》を感じ取った、新しい時代を創出したアーティストである(エレクトロニカエモコアという造語である)。エレクトロニカとは言え、そんなにシンセサイザーバリバリしているのとは全く違うのだ、シンセサイザーの如く、ギターのハーモニクスを多用する、しかしながらエモーショナルなコード進行、ベースライン、ヴォーカルをキープしている、とにかく珍しくオシャレなバンドである

ただ実は残念なことに、あまり売れなかったみたいである。アルバムはその後もいくつかリリースしていくが、プロモーションもそこそこ頑張っているのだが、予想外に売れない

ただ、技術的でブランド力のある演奏、曲構成に感動を覚えた!!僕がプロデューサーなら、プロモーションにもっと投資したのに、そうすればスマッシュヒットを繰り出し続ける、アーティストだったに違いない。。。

◆アーティスト構成: バンド形式、Men
◆何が良いか: オシャレ感、エモーショナル感
◆曲はどうか: ElectronicEmotionalPopRock
◆どんな時に聞きたいか: 成功した時に、お疲れさまでしたな曲、希望
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: the get up kids


27 . September

気持良くオヤスミする

何と表現したら良いのか。通常、ポストロックと呼ばれるジャンルとして扱われているが、本当にそんな枠に入れてしまって良いのかどうか他のポストロック枠とは全然異なった、新しいミュージックジャンルを産み出していると思う。

アゲインストビリュン♪
超名アルバムである、英単語が難しくて思い出せない。でもアルバムと一曲一曲の構成は全て思い出せるほどに、聴きつくしたと思う。初めて聴いた時は、ふざけているかの如く歌詞が無く、色んな意味で衝撃を受けた。しかし、聴けば聴くほど身体に染みわたっていくエレクトロニカルシンセサイザーとピュアヴォーカル♪これに、やられた。寝た(笑)ジカーロスを聴きながら、何十回と深い眠りについた過去がある。

ヤツらは一躍有名となり、あのバニラスカイにもきっちりサントラ入りされていた。アルバム最後の曲である。アルバムは既に5、6枚は発表していて、確か10月には来日ツアーもある。7000円と高額アーティストなのである。 癒されたい時、夕焼けをボンヤリ眺めたい時、安らかに眠りたい時(笑)、絶品のオススメである。

◆アーティスト構成: バンド形式、4Men
◆何が良いか: 新鮮なジャンル、ポョ声!
◆曲はどうか: ElectronicBeautifulPostRock
◆どんな時に聞きたいか: オヤスミなさい
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: ampopのjanuary


  
26 . September

Styrofoam (Arne Van Petegem) is a Belgian one man glitch electronica project on the independent record label Nettwerk.

In his earlier days, his composings embraced an ambient and minimal angle - which still can be heard in his later works - and were generally less song-structured. Gradually, the music of Styrofoam became more and more influenced by indietronica, indiepop and emohiphop, which resulted in the album Nothing's Lost, that gave him an international recognition.

from-last.fm
 

発泡スチロール = Styrofoam

styrofoamの直訳単語である(笑)意味不明だ(笑)しかし、ポップにエレクトロをプログラミングするヤツらは、非常に意味深いことを感じさせることができる才能と感性を持っている。 出会いは、実は覚えていない、ただdntelライクな曲調を探している最中の出会いだったと思う。間違いなく、Couches_in_Alleysを聴いた時に、大きな感動を覚えて、ハマるに至ったような気がする。

その♪素晴らしい一曲について説明しよう。

ある日の早朝、リュックを担いだアリンコさんの物語が始まる。アリンコはとにかく頭がでかい、1.5等身くらい、そして目が小さい(笑)、更に何故か足も短い、はい、あんまりよくできたアリンコではなかった。早朝に、これからの旅立ちが始まるところであったアリンコは、大きな不安と少しの希望に満ちていた。そこは、土があり、蟻の巣があり、少しの草がゆらゆらしている、向かう方角を見ると、美しい大きな、雲と霧に上部を覆われた深碧色の山が見える。アリンコは、存在するかわからない希望に向かって、その碧色の山の向こう側を目指して歩いていく。途中、蝶々が話しかけてきた、そしてモグラも居た、何か応援してくれているみたいだ。そんな周りの期待も背負いつつ、ザ・チャレンジャー、いざ参る!

実はこの物語に終わりはない、この一曲がかかっている限り、アリンコの旅立ちと挑戦は続いて行くのである。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
物語=人生に終わり無し!
永遠にチャレンジするのだ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
from-tafarocks

◆アーティスト構成: Men
◆何が良いか: 声!ミュージック、RYTHEM全て
◆曲はどうか: ElectronicEmotionalPop
◆どんな時に聞きたいか: 希望と夢に満ちている時
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: dntel

※iTune試聴 Styrofoam - A Thousand Words - After Sunset After Sunset

   
25 . September

Portal Service系、というジャンルを作るなら、限りなく複合される、そんなアーティストである。
久しぶりに、出会えて嬉しいアーティストである(笑)

◆PS系を定義するなら~
・声が透き通っていて、ビューティフルボイス♪
・音楽がピコピコしていて、ポニョポニョしている
・Rockの要素を持つ
・RYTHEMはエレクトリックをシビアに叩く
・冒険、探検、希望、夢、目標の達成をイメージ


この定義を書く限りは、とてつもなくハードルは高いとは言えないが、やはり、フィーリングに伝わるものがあることが重要だと思う。フィーリングというのは、何となく、その作曲者の想いが伝わるということや、感じとってしまう雰囲気を感じること、を言っているちょっと表現が難しい?

The Go Find is a side-project of Orange Black singer/guitarist Dieter Sermeus. Their first album was produced by fellow Morr artist, Styrofoam (Arne Van Petegem).The second album "Stars On The Wall" was released on april 4th 2007, again on the German Morr Music-label.
■From-last.fm

やはり、Styrofoam系、つまりPS系か。とにかく、PS系は超オススメ♪で、the go findも超オススメ♪♪♪

◆アーティスト構成: Men、不明
◆何が良いか: 声!
◆曲はどうか: ElectronicEmotionalPop
◆どんな時に聞きたいか: 
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: Postal Service


      
20 . September

ジャパニーズエレクトロニカ★

元々、高木正勝や竹村延和らをよく聴いていたころ、よく似たアーティストだなと感じた。知ってはいたが、それほどハマるものではなかった。

Lust

この曲は良いよ、とてもビューティフルである綺麗な広大な更地を目の前に、これから建築される、素晴らしい建物をイメージしている自分、を描いた様子を感じる。

そういえば日本人には素晴らしいエレクトロニカアーティストがたくさんいるこれには正直海外勢も驚いていると思う。あの、世界の坂本龍一がいるからである。遡れば、YMOに始まり、坂本以外にも、細野晴臣や高橋、Hasymo、半野喜弘、mAsudaなど。時代は変わっても世界に誇れるアーティストはたくさんいる 凄いことだ。ポップでも、ロックでもテクノでもなく、エレクトロニカなのだから。

レイハラカミ も、その一人である。是非とも

◆アーティスト構成: Man
◆何が良いか: ビューティフルインプレッション
◆曲はどうか: ElectronicLoungeか
◆どんな時に聞きたいか: 跳び跳ねたい喜びを音楽に乗せたい時に
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: 竹村延和


 
19 . September
エモーショナルパンクポップ★言わずとしれた、エモコア代表選手!時代に流れ、だんだんポップ路線になってしまうが、それと共にヴォーカル技量も高くなってきた成長株式。出会いは、あるコンピレーションアルバムで、一曲目を飾り、やはりその一曲目に衝撃を受けた。で、すぐにアルバムを購入!その中には、もっと素晴らしいエモーショナルミュージックがたくさんあったのである。

一番はBetterHalfかな。夕焼け!夕焼け!これに尽きる。ビューティフルミュージック泣ける、神秘を奏でるそしてその後も数あるアルバムを購入し続けることに。 BetterHalfを軽く超えたのが、I'm a donor... イントロから疾走感爆発そのまま、駆け出したくなるような、快音とヴォーカルメロディを奏でる。名曲の中の名曲である。また、違う雰囲気では、Regret。これ実はNew Orderの名曲をカヴァー名曲をエモーショナルに完璧な仕上がりを見せる。 そして更には、アコースティックな名曲もある。すみません、曲名は今思い出せないが、out..?ある大学時代の、同じ屋根で住んでいた、友人が大好きな曲で、アコギでコピーしてた。一見、ヘンテツのないアコースティックミュージックなのだが、非常に感慨深いエモーショナルミュージックである。思い出を語る、だとか、お疲れさま、だとか、お別れ、旅立ち、といったイメージを印象受ける。その友人とは、現在遠方になってしまった為、本当にたまにしか会えないのだが、いつも車で送る時に、この曲を聴き、お互い泣きそうになっている(笑)

青春を送る時代には、絶品!オススメである。

◆アーティスト構成: バンド形式、Men
◆何が良いか: 疾走感!声!コード進行
◆曲はどうか: EmotionalPunkRock
◆どんな時に聞きたいか: 海水浴に出かける前に、海水浴から帰ってくる車の中で夕日を浴びながら
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト:joshua


18 . September
スカはスカでも非常にブランド力の高いスカバンド何がブランドなのか?一見何もないのだが、音楽にはそのブランドというか、カリスマ性をキチンと表現してくる多分これは、彼らが自力で創り出した独自の才能を表現したがためと言える

高校生時代、ジャパニーズインディーばかりを聴いていたころ、洋楽もボチボチ聴いていたのだが、スカが流行ってすぐの時に、彼らを発見した6人か7人グループで、飛ばしまくりのスカコアしかしたっぷりメロディとヴォーカルを含み、弾きの効いたスネアドラム、とっても綺麗な録音されているなと、今でも思う。 アルバムは2枚目までは聴いた!どっちもひけをとらずカッコイイのだが、いうなら1枚目の5曲目:女性ヴォーカル入り ラストの曲:とにかくカッコイイ、2枚目の2曲目:あの有名な、Take on meカバーが最高に盛り上がる

◆アーティスト構成: バンド形式、Men&Woman
◆何が良いか: 超ノリノリ!録音が綺麗
◆曲はどうか: 曲構成が素晴らしい!ska
◆どんな時に聞きたいか: スタート地点、物語、旅行
◆おススメ度: ★★★★★(5つ満点)
◆類似アーティスト: なし(僕のベストアーティストには居ない)


 
16 . September

ぶっ飛ばす快音激音このフレーズがとても似合うバンドである。初めて聴いた当初、何もヘンテツもない、jetに似たアーティストだなという感想。当時arcticだとか、はっきり言って、そっち系は流行ってたもんなぁでも僕の場合、流行っている系には正直ちょっと嫌気が指すので、やはりハマることはなく、それから2年くらい聴くことは無くなってしまった

しかしキタキタキタキター

それは今年のサマーソニックである。ん~、サマソニは生涯二回目、といっても昨年初めて行った、しかも午後16時に、残り5時間に15000円支払した(笑)まあそれは良いとして、懲りずに今年も行ってきた、今年は6時間(笑)昨年よりちょっとだけお得感まぁ、着いた時にヤツらが演奏してたんです、kooks♪で、見たらヴォーカルが、超上手いんだわいなホンマにギター弾きながら、あれだけシャウトしながら、音程を外さず、CDを聴いているかの如く上手いんだわいな(笑)いつかのtahiti80を思い出した!あれも上手いっすよ

マジ感激もの

で、その最後の曲「Sofa song」で心を打ち抜かれましたカッチョイイこの日は、トリにfat boy slimで絞めて、まずまずの不完全燃焼で帰ったしかし、ハマるのはこれからだった?それから今まで1ヶ月間、ヘヴィヘヴィローテーションだわいな

◆アーティスト構成: バンド形式、Men4
◆何が良いか: 声が最高!上手いし、ユニセクシュアル
◆曲はどうか: SlashPopRock!
◆どんな時に聞きたいか: 友情を感じて、夢を語りつつ、海へ飛び込め!
◆おススメ度: ★★★★☆(5つ満点)
◆類似アーティスト: jet,arctic monkeys

 
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