tafarocksの非日常な毎日

出会いは、社会人になってから♪高校生のときからの友人に勧められ、一発でドツボ(笑)
まずその友人のことから説明すると、高校の時にパンクばっかムサボっていた僕に、ヒップホップを教えてくれた熱いヤツ初めて手にしたのは、RakimのGues who's back！未だに大好き高校を卒業し、僕は大阪に、ヤツは何と北海道に大学行ったのだが、何かと連絡を取り合っていた。お互い全然違うジャンルを聞いていたはずなのだが、あるときから、似たようなジャンルが被るようになってきた。それを初めて感じたのは、後にレビュる予定のSigurRos? またその時には坂本龍一も被っていた、まぁヤツは坂本マニアなので、追い付けるレベルではなかったがそんな中、いつかは共同製作を夢見て、未だに一つのファイル交換もせず(笑)まぁ、お互い忙しい！

話を戻して、僕にとってnujaはマイベストアーティストかもしれないくらいハマったハマる！自分がびっくりした。冒頭に書いたように、ジャジーにヒップホップだ★綺麗、気持イイ、ビューティフル、癒し、感動といったかんじ(笑)聞けば分かる♪ただ、びっくりなのは音楽だけではなかったなんと日本人なのであるまじで！日本人って、、、

スゲー～～じゃん

って、ちょっと同じ日本人であることに誇りを感じた(笑)
まだある。。。なんと、本職はレコード店、店長(笑)(笑)(笑) ちょっと笑ける

マダアルよ！なんと、なんと逆から読んだら、セバジュンこれが本名らしい
イャあ、これは笑けるがイメージダウ～～ンまぁ、イッッッか(笑)と、ルフィばり気にしない
さておき、ミュージックは素晴らしいので是非とも

◆アーティスト構成：　Man
◆何が良いか：　心が綺麗になる
◆曲はどうか：　EmotionalJazzHiphop
◆どんな時に聞きたいか：　夜、しんみり、寝る前の子守唄として

出会いは、大学2年生くらいかなぁある音楽番組、深夜に特集されていて、度肝を抜かれちゃいましたI
まずロックなんだか、テクノなんだか、よくわからないジャンルとして印象を受け、イギリス在住の日本人ということ、メンバーは二人（実情はヘルプドラマー加えて3人活動）であること、全てが当時の僕には新鮮極まりなかった? だって、、、 テクノ？かと思えば、バリバリヴォーカルイン！そしてエフェクトボイス満載！ メンバーは少ないけど、音は激動のブレイクビーツ♪ てか、何で日本じゃなくてイギリスなんだよ(笑)って感じ。まぁ、愚痴と反比例に、どんどんハマる僕がいた。

Push Eject

この曲に尽きる、今でもそう思う。

ヘルプドラマー

このヘルプとは思えない、ハイテクニックから、曲の中心を支える

ヴォーカル
男前

RYTHEMメーカー＆ベース
脅威

何もかも、マイベストアーティストなのである

◆アーティスト構成：　バンド、MPC?、3Men
◆何が良いか：　熱い音、ライヴがカッコイイ
◆曲はどうか：　Breakbeat
◆どんな時に聞きたいか：　運転中、事故注意
◆おススメ度：　★★★★☆（5つ満点）
◆類似アーティスト：　未だかつて居ないバンド構成だが、ちょっとだけ 65dayrofstatics?

Happy_And_Lucky_Life★

というフレーズが似合うバンドである。とにかく嬉しい楽しい大好きな曲達。今からすると、結構古いバンドであるが、曲の構成、音、ヴォーカルの声は、いつまでも新鮮さを保っている始めの出会いは大学の友人にDJを勧められ、国内外を問わずインディーズバンドを大学の学祭でイベントを行ったときである。僕は曲を聴き、バンドで演奏してきた身分であるが、クラブは地元にもないし、縁が全くなかった。だから、DJ機材を触ることすらなかった。この学祭をやるために、選曲は友人に任せた。そしてその時に流したレコードが、そうMidjetである。

その時は、なんて軽快なRYTHEMでメロポップな音楽なんだろう、と魅了を感じ始めていた。しかし、その時はそれだけだった。 僕がハマったのは、その後Midgetのアルバムを聞いてからである。なんと、全ての曲がカッコイイ、＆ハッピー＆ラッキーなのであるI♪ iTunesで5つ星を5曲くらいゲットできる、強者アーティストなのである。

■MIDJET
◆アーティスト構成：　バンド形式、Men
◆何が良いか：　ハイテンション
◆曲はどうか：　Pop.Indie
◆どんな時に聞きたいか：　イヤーなことを忘れたい時、ハッピーな時
◆おススメ度：　★★★★★（5つ満点）
◆類似アーティスト：　CornerShop

この二人が歩む夢の旅路を物語った楽曲♪なのだろうか。 僕にはまるで、夢に向かって冒険を始めた二人に、あるべき道と歩むべき道、通過せざるを得ない道、選択肢がある道、ない道といった、人間の一世をイメージした曲として聴こえてくる。 この曲はシングルカットされた？曲でもあり、この一曲だけで、様々なアーティストがリミックスを手掛けて、6曲入りの作品となっている。勿論、それだけ感動を覚える名曲だからである。歌あり、歌無しインストゥルメンタルもあり、是非とも一度ハマってみて欲しいアーティストである。

さてはじめるのは、曲を聴くだけではない、今回を機に、アーティストのレビューをしてくようにしたい。これまで音楽にはまった時間、今でも感動を覚えるartistをご案内したい。 まずはPostalServiceから

■the Postal Service

出会いは、Dntelからだ。Dntelは、あるダーツバーに古い友人に連れて行かれたときに、たまたまDJをしていた、外国人DJ　OTAKU　に教わった。Akfenとか、そういったElectronicaをDJしていたのだが、その時代Electronicaにはまっていた僕にも、そのDntelの曲は衝撃的に感動を覚えた。僕はたまらず、そのOTAKUに、今かけている曲のアーティストを問うたのである。それが、Dntelである。さて、そのDntelつながりが、PostalServiceである。実はVocalが同じ人なのである。まあ言えば、Dntelは単独プロジェクト、PostalServiceはバンドプロジェクトなのである。

◆アーティスト構成：　不明、バンド形式、Men
◆何が良いか：　WisperVoice。そう、声が最高にBeautifulだ！
◆曲はどうか：　Electronic,Emotional,Pop
◆どんな時に聞きたいか：　スケートリンクの上かな
◆おススメ度：　★★★★★（5つ満点）
◆類似アーティスト：　the notwist　かな。

www.ntv.co.jp/mlovers/index.html


見たい！聞きたい！
僕の人生を変えた曲♪ 

スケボーのVideoで使われていた音楽がとても好きで、調べたらAphexだった。Aphexって、色んな曲調があることを知った。その中でも、このVideoは良い。エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)のアーティスト名で最も知られるリチャード・D・ジェームス（Richard David James、1971年8月18日 - ）はイギリスのアーティスト、作曲家、DJである。その作曲ジャンルは多岐にわたり、テクノ、アンビエント、エレクトロニカ、ドラムンベース、アシッド・ハウスと多彩である。同時に複数のアーティスト名義を使うことでも知られる。アイルランドのリムリックで生まれ、イギリスのコーンウォールで育った。

 

経歴

 

イギリスでテクノシーンが盛り上がるとともに、地元でDJをしていた。この頃からAphex Twinの名義を用いだす。1991年に自身のレーベルであるリフレックス・レコーズ(Rephlex Records)を設立。同時に他のレコード会社へもデモテープを送り、1991年にはTVTレコーズからAFX名義で、後にシリーズ化するシングル盤の「Analogue Bubblebath」をリリースした。1992年にはR&SレコーズからAphex Twin名義で、1993年にはワープ・レコーズからPolygon Window名義でそれぞれアルバムをリリースした。

■from-last.fm