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22 . November
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07 . November
ほしいなあ。1万5千円ですよ。ipodの時も標準イヤホンの音質と耳のフィット感があまり好きで
はなく、いつもSONY製のイヤホンをしていました。でもiPhoneになってヘッドセットの超便利さ
にもうやめられなくなり、なくなく標準ヘッドセットを利用しています、が音質が悪い。。。もっと、
安くならないかなあ。

ボーズ・モバイルヘッドセット
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07 . November
amadanaのコンセプトは素敵ですよね。でも未だに何も持っていません。加湿器でも買って
みようかな。とにかく、amadanaでそろえたら素敵なホームになるんだろうなあ。

amadana(アマダナ)


05 . November

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

今更なぜか。。。
音楽のレビュー数も増えてきたので、iTuneのアフィリエイトでもやっておこうかと、そんな感じ。
じゃあ、ついでに家具や音響機器、本(Amazonもやっている)も載せてしまおうか、そんな感じ。

31 . October



Arto Lindsay (born May 28, 1953, Richmond, Virginia) is an American guitarist, singer, record producer and experimental composer. He's probably best known as a founding member of the influential no wave band DNA, though his work after DNA has been quite prolific.

He has a distinctive soft voice and an often noisy, self-taught guitar style comprised almost entirely of extended techniques, described by Brian Olewnick "studiedly naïve ... sounding like the bastard child of Derek Bailey"; his guitar work is contrasted frequently with gentler, sensuous Brazilian music themes.

■大学生の頃に友人から良く名前を聞かされたアーティスト。Genreは、不明、とにかく僕の口からは説明が不可能で多様である。たまに、良い曲があるので紹介する、興味があれば下記リンクから視聴をどうぞ。
たぶん、おしゃれ音楽の部類に入るのだが、本人その音楽感覚全体を楽しむ、そういう影響力を与えられる人なんだろうな、と感じる。Genreは不明ではなく、多様で多才★これがぴったりかな。
 

Arto Lindsay - Invoke - Illuminated


31 . October


Matt Hales (born January 17, 1972), better known as Aqualung, is a British singer/songwriter best known in the United Kingdom for his song "Strange And Beautiful", which was featured on a television advertisement for the new Volkswagen Beetle during the summer of 2002 and went on to become a Top 10 hit in the UK singles chart later that year.

Prior to his success as Aqualung, Hales was known as the lead singer of mid-1990s, London-based Britpop band Ruth.


■Similar to RADIO HEADでしょうか。トムヨークに似ているビューティフルヴォイスで穏やかな一日をCreatしてくれます。まったり読書をしながら、ゆっくり時間を流したいときにオススメします。とにかく、世界は素敵だと感じざるを得ません。 

Aqualung - Aqualung - Good Times Gonna Come  Just for a moment


25 . October
4062725525



桜井章一さん(20年間無敗の帝王-雀鬼)

前回にも「負けない技術」でレビューしたが、この人はやはり凄い、神様か!?
麻雀を通じて何故ここまでの人間と言う動物を知り尽くすことができたのか、疑問もあり衝撃的な印象も得た。この本は表題にある通り、人の癖や行動から判別する性格や対処法などについて書いてある。僕自身、へーと思うこともあれば、納得できるところ、疑問を感じるところ色々あったが、あまりにも自信のある書き方なので(ある意味当然だが)、参考にしてみたいとは思った。

話が逸れるのだが、こういう「凄い」人がいると自分と重ね合わせて自分と同じ感覚を探してしまう、お恥ずかしながら。。。例えば、「万能を目指せ」だとか、「ながら生活のすすめ」とかね、実はあまりなくて残念なのだが、いい所を合わせて共感しながら満足感を得ている、占いでいい所だけ信じるみたいなものだ。
(僕だけじゃないと思っている)。「ながら生活」なんか僕の人間性の中で代表的な一つである。今もそう、「TOEICの帰りで電車(しかも普通)で帰りながら、iPhoneで英語(CNN)を聞きながら、PCでBlogを書いている」まあ、3つくらいが限界である。なんかね、一つのことに集中するのは得意なほうなのだが、それだけに時間を費やしているのが勿体無いと考えている、だから何かながらじゃないと
効率的に生きている気がしない。無駄に生きている時間も少なくないが、意識的に効率的に生きたいと思うじゃないですか。それが僕の「ながら生活」なのである。さて、桜井章一さんは20年間無敗なのだそう。嘘だろう、と僕も思う。しかし、この人の考え方(本を読んで)を見ていると、実現できるのかもと感じてしまう、それ程に人間性の境地を知っている、神様に近い生き物だと思う。
※個人的には「負けない技術」の方が好きだ
 
 

25 . October



TOEICを受験してきた。半年ぶり。何の為か、自分の英語力Checkの為である。
では何故Checkする必要があるのか、それは現在外資系の企業に勤めて2年が
過ぎ、英語力の無さを実感し、英語力の必要性を感じて、少しずつ英語という
グローバル共通言語に興味を持ちつつ、少しずつ独自の勉強をしてきた、その勉強
の成果を測る、その為である。今すぐに英語力が求められているわけではないが、
いずれ必要となるときのために、また今外資系で英語に触れる機会が多い時にこそ
英語という言語を意識してきた。

何をしてきたか、実にやっと1年が過ぎた頃である。以前にも多分ブログに書いている
が、村上さんというGoogleの日本人副社長の本を読んだときから始まる。その本に
書かれている具体的な、僕が覚えている英語学習法とは、とにかく英語を1,000時間
聞けと、それだけが印象に残っている。そのときは「いける」と思った。なぜか、それは
仮に1日3,4時間の英語を聞く時間が取れれば、1年で英語力が堪能になる、
そう考えたからだ。僕は、その時を機にiPod(今はiPhone)に英語のPodcastを入れ、
CNNだのESLだのと言ったラジオをひたすら聞いた。通勤時間が一番有効であるが、
就業時間を終えた定時後にも、仕事をしながら英語をひたすら聞き流す(実際は
ほとんど意識できない程度)ことを実施してきた、それが1年を過ぎたのである。
1,000時間を聞いたか?というと、まだ全然足りないと思う。なかなか毎日聞けない
時、忘れるときもあり、休日も実際少なかったりする。とはいえ、今もこのブログを
聞きながら(実はTOEIC受験後の帰りの電車)で聞き流している、この習慣と言える
ようになった事実が、実は自分でも凄いと思っている。

実際の効果について、仕事において多少は英文に触れることが多いのであるが、
確実に「Reading能力」がUPしている。また、多少なりとも「Hearing」もUPしている。
びっくりである。この夏、SUMMER SONICに行ったときも、アーティストが喋ることが
わかった(つもりかも)ような気がする、いずれにしても以前の自分の英語能力が
UPしている。非常に嬉しいことであり、今後も継続していくモチベーションとなった。

この、効果を測定する為、半年に1度TOEICを受けることにしたのである。ちなみに
TOEIC用の勉強は全くしない、ことにしている。英語をひたすら聞く、これによって
どこまで英語能力が上がるのか、これを自分自身で実証してみたいのである。
実は半年前にTOEICが500点無かった、正直外資系に勤めているとは思えない、
のであるが今日2回目のTOEICを受講したところ、あまり飛躍的な効果があった
ようには感じなかった。前回と同じく、時間は足りなかったし、僕が考えている最中
に周りの皆さんはどんどんPageをめくっていくし(いや、まじで早い)、とても寂しい
というか空しい気分になりながら、2時間集中(Concentrate)した。早かった。

さて、結果は一ヵ月後に家に届くが期待はせず(笑)、これからも英語を聞くこと
を継続していきたいと思う。まだ一年、これが3年、5年となれば大きな力と自信
に繋がること間違いない。将来が楽しみである。もしこの英語力習得術が本当
に実現すれば、本を執筆したい(本当にできるように実現したい!)ので、楽しみ
にしたいと思う。

※16時のメモです

24 . October
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20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆説突破力」
桜井章一

その表題の通り、麻雀世界でとても有名な方のようだ。誰に言っても「桜井さん?」って知っているくらいだった。その人が著者としていくつかの本を書いている、その一つが、この「負けない技術」である。はっきり言って、めちゃくちゃ面白い

読む前に、目次だけでわくわくした。いくつか紹介する。
・「負けない」と「勝つ」は異なる !?
・「満足」より「納得」が大切 !?
・「自分を捨てられる人は負けない」 !?
・「負けの99パーセントは自滅」 !!
・「流れ」を軸に出来る人は強い !?
・「答え」を求めない強さを持つ !?
・「褒めて育てる」への疑念 !?
・不得意を克服すると得意も伸びる !!
・緊張は頭の後ろに持っていく !?
・あえて相手の得意技を受ける !?
・たどり着いた「敵も見方」の境地 !?
・「結果が全て」は敗者の論理 !!
・専門家より万能家を目指す !!
・目に見えないものを感じる !?
・価値を譲る度胸こそ強い !?

と、???????がたくさん出るよ、この目次。読んでみたいと思って即購入したのである。人間という動物を一番良く知っている人なのかもしれない、そう思えた。神様のように、何かを知りえている感じがした。これは是非読んで欲しいし、僕もその他の本を読みたいと考えている。


24 . October
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佐々木俊尚

「Googleが世界を破壊する」だったかなぁ、とても面白い仮説を書く人で有名な人らしく、
僕の好きな著者の一人である。この本においても、アメリカの新聞ビジネス崩壊に基づき
日本のメディア事情の変化を予測している内容を書いている。

そもそもメディアの力はたしかに凄い。メディアの影響力、政治力がその国の性格や文化を決めるほどの力を持っている。その力を求めてあらゆる企業は、広告代理店に多額の料金を払って自社製品のアピールをしている。しかし現代インターネット市場の急拡大において新聞やTVというメディアに限って、人間の意識が集まるというわけでもなくなってきた。

もともとTVなんてものはなかった、しかし人間はTVに魅了され、それに費やす多大な時間に無意識に捕らわれている。その人間性を利用し、広告を発信し、人間の欲求を占領してきた。それ自体が何か違和感を感じる。あるべき世界は別のところにあるように思える。そういう意味では新聞やTVはなくなってもかまわないのではないか。少なくともインターネットが俄然普及し、安価で大量の情報を吸収できる媒体があるのだから、これからはもっとそっちに集中し、コストと労力をかけるべきなのである。何度も言うが、不要にコストをかけて、かけさせられているものは排除し、コストが安く便利なものを優先して採用し、標準化して行くべきなのである。

先日ある社長さんとお話する機会があり、その人も理想を持っていた。「TVのように電源を入れて数秒で立ち上がり、インターネットを楽しめる。そんな世界がいつくるのか。技術的には十分できるはずなのに、メーカーはそれを開発しようとしない。なんでかなあ。」と。それに対して僕は、「多分メディアの圧力なのではないでしょうか。TV機器でインターネットが自由にできてしまうと、TV番組をみてもらえない、つまり広告を見てもらえないため、企業が広告を出したがらない、TV業界が廃れる、広告業界も廃れる。」みたいな、話をしたばかりだった。今思えば、PCの売れ行きにも左右されそうな気がするが。。。この佐々木さんの本を読んだ翌日くらいだったので、意識が高かったのもあるが、いずれにしても、もっと理想の世界があるはずで、潜在的に全ての人間が求めていることだと思う。それは近い将来、必ず実現される、また実現されることで理想の社会が生まれると思う。
それを追い求める、そういう意識を忘れてはいけない。



23 . October
4847065018

たむらけんじ

ご存知「ちゃー」でピン芸人のたむらけんじです。出版社から「是非、素人経営者の本を出しましょう。」とのことで出すことになったらしい。なんで芸人が飲食経営を?と、今では疑問も薄れてきましたが、やはり気になる存在。芸人だからというValueは勿論あるが、それだけではない、「理想」を限りなく追求したたむらさんの圧勝なのだ、ということがわかった。

僕個人としても、世の中に「諦められていること」はまだまだたくさんあると考えている。例えば、電話回線はNTTだ、とか郵便は日本郵政だとか、一般常識として、あるべき理想を追求しないことがたくさんあると思う。あるべき理想は必ずある。通信においては、早く日本全国無線LAN環境(勿論無料)を確立すべきだ。儲かるからと常識人をいつまでもだまさないで欲しい、やろうと思えばできるはずなのに、やらない、それがムカつく。国内どこでも無線LAN(無料)が実現できれば、とんでもなく便利で自由で日本の技術も高まると思う。通信料が高いから、導入できない技術がたくさんあるのだ。NTTが日本の技術革新を妨げている、これは昔から持つ持論であるが、重要な国家的問題だと考えている。

たむらもそうだ。常識にとらわれず「諦めない」。焼肉屋はジュージューうるさいところ、ではないのだ。個室やVIP席など様々な新しい焼肉環境を作った、しかも肉も旨くて安い。流行って当然である。人間が潜在的に欲している、常識を外した欲望の的をきちんと得ているのだから。たむらは正しい。僕自身も正しくありたい、常に正しい理想を追い求めたい、探したい、そして実現したい。地球全体にとって無駄に利益と個人給与と欲求に捉われている企業はなくなって欲しい。あるべき姿を追求して、実現すれば地球はもっと自然体に近づく、人口も減るかもしれないが、それが正しい姿だと
思う。世界の人々に気づいて欲しい。本当に、これはお願いである。


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