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Beautifulな(美しい・素敵な・感動する)もの、Music、Book、Art、iPhoneで非日常な日々を過ごしましょう★2010 Copyright (C) tafarocks All Rights Reserved.
19 . March
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06 . May
03aa22f9.jpg

またかよ、今度はエヴァンゲリオン・・・仕方ありません、エヴァが出てくるのだから(ここでは何故かガイガンダー)

場所は古い実家(僕はこのころの夢をよく見る。中学2年生前のおうちである)。僕はある女性に迫る、しかもなぜか脅しながら。仕方なく彼女はおれる、しかし、そこは古い実家、父親も母親がいる。彼女に対して性欲なのか復讐なのかよくわからない僕は、両親が眠るその側でモソモゾと欺きを伺う。両親もきっと起きているだろうと思いつつ、気にせずいこう、と考えていたら、何故かそこにいるのはエヴァ零号機パイロット、綾波レイがいた(笑)。あれ?と思いつつ僕は彼女は綾波レイだったという理解をし、後ろから抱擁した。何故か、そこはさて置き、舞台は変わる。どうやら「出動」のようだ。僕はレイと一緒に走り出した。向かった先はヘリコプターだった。乗り込み、かなり揺られながら、僕は物珍しくもiPhoneでシャッターを切り続ける。そんな余裕ヅラした僕の隣でビビるのは、レイでは無かった。よく分からないのだが、おそらく、フラクタルのネッサみたいな感じの子供だった(ちょっと、マニアック、アニオタちっくでごめん)。ネッサには、僕にしがみついておくように言った。ヘリコプターを降りるとそこはガイガンダー?(良く解らんが、そういうイメージ)という、乗り物に搭乗する訓練所だった。僕は以前にも乗ったことがあるらしく、違和感なくガイガンダーに乗った。しかも、そのガイガンダーは、以前より進化していた。僕はあるチームのリーダーのようだ。以前とのガイガンダーの違いを確かめるべく、コックピット辺りを眺めている。ガイガンダーはエヴァとシンクロするように、自分の意志と一緒に動作するロボットである。僕はガイガンダーで走り出した、とても軽かった、以前よりもずっと操作しやすくなっていた。と、気付くと練習試合が始まるそうだ、相手も強そうだ。ガイガンダーにおいては、様々なアイテムを使用することが出来る。相手も早速、自分が走った後に真っ赤なクロスを引き続けていた、意味不明なのだが、自分もリーダーとして軌跡を示す為にアイテムをむさぼる、が赤い絨毯はなかったので、適当にチョイス。そして走り出す。ガイガンダーの中ではタバコが吸える、僕はタバコケースみたいなものをガイガンダーに、セットした。そして、走り出す。練習試合の相手は、とうに目標地点にたどり着くのではないか、と焦りを感じながら進む、橋の上を走る。橋を渡り終えるくらいの所で、敵か味方かよく分からないヤツに会うがスルー。そして問題の地点、やはり相手は既に目標地点に到着し、課題アイテムを入手して折り返すところだった。僕らはそれを奪う必要があったらしく、皆で身構えた。皆でそっちに行った、あっちに行ったなどと声を掛けながら、僕は一番始めにお手合わせをすることになった。ガイガンダーに乗っていた?とは思えなかったが、僕は槍で一突き、二突き、練習試合とは思えない惨劇がそこにはあった。しかもそこには僕の学生時代の友人達がおり、僕はごめん!ごめん!を繰り返しながら突き続けていた、首を狙って一突き、二突。友人から言われた、次はお前のチームに入れてくれ。。。僕は、泣きながらに是非とも、と応えた。
 
身体中、汗だらけで目を覚ましました。


 
 
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09 . April
img_13657.jpg

 なんども試すことができる、ゲームのようだった。しかしそこで動いているのは自分自身だった。

ニュージーランドにいくことになった。理由はわからない。とにかく身支度をして、出航することに、空港へいく。荷物チェックをするためにならぶ。たくさん並んでいる、ふと隣をみると「今からココ開けるよ」って感じだったので即そちらに移動。ラッキーな感じだった。僕と相方はチェックの中に入る。どうやら一緒に入れるようだ。ニュージーランドの温度を調べずに荷物を持ってきた僕は、行く先が7度だとしり、後悔。まあ何かセーターとかはたくさんもっていたから大丈夫かと考えていた。

そうして気がつくとそこは、ニュージーランドについた、らしい。らしいというのは、まだ空港内なのだが、なぜか外にだしてくれない。そんな事情が、外にはあるようだった。仕方ないので僕らは空港内施設でショッピング擦る感じでフラフラしていた。相方が僕から離れ、そういえば携帯電話がないことに気が付き、相方をさがすために外に出ようとした。と思ったら、僕の携帯電話がなった、iPhoneだったから、そうか使えるのかと気づく。その電話は、ニュージーランドで待っている親戚の人からの電話だった、待っているよ、とのこと。てか、親戚の家に行くなんて、そうだっけなー?と考えながら。

相方を探しに、そのショッピングを出ようとしたとき、簡単には出させてくれなかった。なんかチケットがいるよで。ブー、ブーと音がなり、その扉はしばらく使えなくなったとのこと。仕方なく僕は他のドアを探しに行く、てか店員いるのに何も教えてくれないことも、不信感でいっぱいだった。違うドアから出ようとすると、何故か裸の人が何人か入ってくる??はぁ、お風呂でもあるのか、でもなんでそんなところが解放されているのか、不思議だった。僕はその扉から、階段があるのをみつけて、そこへ向かった。

階段を上がっていく人が前にみえたので、もしかしたらとも思いつつ登っていったところ、なんとそこはあるショッピングモールの入り口に出ることができた。あれ?まだ正式に入国審査もしていなはずなのに、出られるなんて、大丈夫かなー。と考えながら僕は出た。そこはニュージーランドだった、らしい。もう夜だった。ショッピングモールに買い物でもしにいったのかなーと中に探しに行く僕、なぜか日本語をしゃべる外国人がいた。スポーツ関連のショップもあった。違うフロアにいくと、知り合いがいた。その人は以前日本に留学で来ていた韓国人の女性で、僕と面識がある人だった、「うわー、なんでこんなところで?」って感じの反応があるも、その反応はなぜかとても無関心に薄かった。どうやらそのショップの店員さんらしく、接客していたからのようだ、に見えた。

とにかく相方はいないし、僕はモールを出た。やっぱり空港内施設にちゃんと戻ろう、じゃないと、まだちゃんと審査も通ってないし、と罪悪感もうまれてきた。と同時にどうやら僕は非公式に入国した密入国者のような感じになっていた、と自覚をしているようだった。そして気がつくと僕は何か不思議なパワーを持つ人になっていて、右手に斬魄刀をもち、左手にもよくわからないが貴重な刀を持って、あるものと広い場所で戦っていた。でもそれはゲームのようだった(何回も同じところで遊べる感じだった)。

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僕は一度目にその戦いをクリアし、次のステージにいくことになった。次のステージに行くと勿論もとには戻れないはずなのだが、なぜかやり直しがきくとのことなので、やり直すことにした。相方がいなかったから。そしてやり直してもう一度同じ戦いを行い(僕は雷を起こすこともできたのである)、今度は相方を探しに行った。ゲームの世界のようなのだが、二度と現実世界には戻れないことを認識していた、でもそのゲームの人生のほうが面白いように感じたので、一緒につれていくつもりだった。携帯電話がなった、警察か?僕を追いかけているのだろうか?と思ったら、何故かタクシーのおっちゃん。僕はタクシーのおっちゃんに迎えに来てもらって、乗った、それは船だった。そとはイタリアの水の都みたいに船が主に移動手段のようだった。その船に乗り、空港内施設に戻ることにした、ちゃんと入国審査もしないと、と考えていた。

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ここはニュージーランドなのだろうか?よくわからないまま終わった。


26 . February
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ある雑貨屋に僕はいる。

KSから紹介してもらったような記憶がある、来たことは無いのだが、見たことがある風景だった。
そこは隣がビリヤード場でもありキューを借りている人もいた。
僕は、借りなかった。とにかくそこには人がとてもたくさんいた。観光地なのだろうか?外国人向けのお土産屋さん?
僕はいつか誰かに教えてもらったような記憶がある鉄製のキューのおみやげを探していた、が、残念ながらそこにはなかった。
お土産を触っていたら棚を倒しそうになってしまって、店員さんの視線が怖く、その場を離れた。

気がつくとステージが変わっていた。薄暗く、僕の周りにも何人かの人がいて、みんな銃を持っている。
その銃は、二つの器具を合わせて拳銃となるシンプルな武器だった。
はじめは宇宙人ではなく、その手下のようだ。でも人間のようである。僕らは必死に戦っていた。
幸い仲間もそんなに死ぬことなく、耐えぬいていた。しかし一体自分たちが何に耐えぬいているのかどうかは、わからなかった。
そして、何度かターンを繰り返し、とうとう宇宙人は最後にきた、これが最後である。
と同時にみんなの士気は一気に下がった、どうやら絶対に勝てない相手らしい。
僕は、正当に勝つのは諦めて、何かハメて倒すことができないかどうかを考えていた、が、裏道にいる僕は見つかった。
でも、それは宇宙人ではなかった、どうやら仲間らしい、しかもヤクザだった。
実は、そのヤクザに向かって間違って撃ってしまって、殺されるかと思った。けど全くやられる雰囲気もなくスルー。
(なんかカウンターストライクの中にいるイメージだったような気がする。)
 
気がつくと僕は巨大なパチンコ店グランドオープンを待っていた(スキーヤー達のオフ会つながりで集団で待つということが許されるようだ)。
僕はスキーはしないのだが、よくわからない。とにかく店員が入店を促し始めたので付いていく。
何故かそこには中尾彬がいた、が気にしない。
店内に、入る。
ばかでかい外からの見かけの割には、個人の家の縁側で一人で楽しむようなパチンコだった。
ん???このパチンコ屋?きたことあるなー(てか夢見るの2回目かも)
しかもかなり珍しいタイプのパチンコ。玉はない。現金をそのまま使う。ただ形はなんか大きいコイン。
2万円分使用するつもりが、なぜか、5万円分くれた?以前来た僕が貯めてたらしい(笑)(グランドオープンなのに?)
パチンコで遊戯を始めるも、なんか飲み物頼んだりで、大して遊べなかった。

そんな楽しみをするまもなく、外にいる人がざわざわ、キャーっって、なんか、ヤバいらしいことがわかる。
外が薄暗くなっていく、雨が大量に降ってきた、雨にあたった全てのものが消え、どんどん人が消えていく。
とにかく僕も逃げるか。と思ったが、逃げるまもなく自分にも雨が・・・・・えー、せっかく戦争?で生き残ったのにもう死ぬのか。
と諦めていたら、何故か死んでいない。僕は経験があるようで、この雨への対処方法を知っていた。詳しくはわからないがとにかく消えない。

人がザワついているなか、僕は一人で外を走る、と目の前を女性の親子が血眼に何かを探しているべく、走り続けている。
美術館みたいな建物に入った。そこはもう穏やかなところだった、が非常に派手な作りだった。
 
前から泣きながら少女が駆け抜けてきた。なんだろう?と耳を傾けると、「パパが私を実験台にしたー」って。
どうやら彼女の服全面が開き、そこから何かができるという実験をされたようだ、しかも開発者が自分の親父だという。
ま、いっか、と僕はスルー。
 
いつの間にか手元には携帯電話(携帯ゲーム機?)。
僕が大きな音で携帯ゲームであそんでいたら、強い視線を感じた。
音を小さくした。彼らは、この美術館内の演奏者のようだ。

End
毎度意味不明。。。


20 . January

僕は逃げている 
どうやら、ヤクザにおわれているらしい
有名な人が死んだシーンがまず映像される

(巻き戻し)

友達5人(男3人、女2人)で遊びに行く
何回か夢で見る遊び場だった(ゲームセンター?)
車をとめて遊び場の2階にあがる
皆それぞれパチンコなどを開始する、しかし僕は面白くなくて単独行動を開始することにする

自宅?に一人で帰ることにした
何かを取りに帰って、そして家を出た、が何かを忘れて再度家に帰る途中

銃撃戦が始まっていた!

僕は手に拳銃をもっていた(なんで?)ので、何故か(なんで?)応戦する
敵が僕に気づき、追いかけてくる
仲間?警察?と思っていたやつも振り返ると敵だったり
とにかく、追いかけてくるので逃げる
僕の拳銃は撃てるのだが、感触がとても軽く、当たっているはずなのに敵は誰一人倒れる
ことは無かった

逃げる途中で有名な人と出会う(あ、冒頭に出てきた、死んだヤツだ。。。)
僕のことは知らない様子だが、助けてくれるみたい、銃撃戦から一緒に逃げる、走る

山のふもとみたいなところに逃げ込む
有名人の友達がそこにいたようだ、でも逃げている状況なのでスルーする
山のふもとにゲームセンターがあり、キャラはそこで立ちションをしだす(おいおい、逃げるぞ)
放って逃げるわけにもいかず、ゲームセンターに入って、隙間から遠目に追っ手を確認する

きている

キャラと逃走を再開
キャラ、打たれる(死:僕の中では二回目)

NARUTOみたいなやつが、扉?山の何かを開けている
そこにやくざたちの秘密があるようだ
そこにぼくは逃げ込むように入る
きっと、死体か何かの秘密があるはずだ

その時、なぜ追われているのかを何となく察知した

入り口が狭い、入ると何かあるが、死体かどうかは確認ができなかった
腐った?足みたいなものは確認した
しかし追ってが既に追いついてきたので、僕はそいつの頭に銃をつきつけた

Giveup

そいつの銃も奪ったが、なんかギュンギュンいうだけの良く分からない銃
しかも僕がもっていた拳銃もカチカチいうだけの、よくわからないおもちゃ?
おもちゃとバレるのが怖かった

その狭い山の穴の中で、警察をまつ
ヤクザがタバコが吸いたいという
僕は、恐る恐るライターを渡す、この間に銃を奪われないように
すると、やくざも俺にタバコ、すうだろ?と勧める
恐る恐る、僕もタバコを吸う、美味い

拳銃をヤクザの頭につきつけたまま、少し時間がたった
僕のいつもと違う一面が見えたな、と誰かが言った

警察はまだこない

近くから、音楽(バンド)が聞こえだす
スネイルランプのJET WALKだった
ドラムとギターしかなかったみたいだが、場を盛り上げるために仲間たちが始めたみたい

懐かしいな

それはビデオだったようだ
軍服を衣装として身にまとった、男と女7人くらいが楽しそうに舞台で踊っている
男が軍服エプロンみたいなものをつけて、JUMPしていた

警察はまだこない

僕は寝ていたようだ
ヤクザを捕まえる証拠みたいなものを手に抱えながら
でもヤクザがずっと僕の隣にいたのに、僕を殺すわけでもなく、逃げるわけでもなく、証拠みたいなやつもそのままだった
なんか、もう諦めているらしい
目覚めたときに嫁が僕を起こしてくれた
もう大丈夫だよ、と
警察はもう到着しているのだろうか

ヤクザが僕に親切になっている
なんか、頑張ったやつにご褒美をあげたいようだ
自分の目に入っている、欠けたクリスタルをくれた
これは大事なものなのだ、と
なぜか、2つくれた
形は良く似ていたが異なる
有名なマジシャンからもらったものだと、もう一人のヤクザがいう

もう一人のヤクザが、僕の指やら時計やらを物色しだす、怪しい
「無いなー」とかいっている
「俺がもっているものが、世界に一つしかないものだ。お前がもっているものと交換してやりたいのだが、無いなー」のだと
僕は結婚指輪と時計以外、小指に指輪をつけていただけで、いつもつけているネックレスもなくて、小指の指輪をさしだした
2,000円くらいだよ、それと交換しようよ
と交渉する

もう一人のヤクザ、考える

「覚醒」

(2010/1/20夢日記)

23 . November


そこはSF映画のようだった。僕らは何人かとTEAMを組み、何かと戦っているようだ。
何度かのチャレンジを経て、そのステージをクリアするに至った。しかし、その現場
にいる僕らは、とてもじゃないがSFやGameのようには思えない世界観だったのである。

世界は地球上のどこか。僕らは何かに追われながら、何かの答えを探しているようだ。
敵を欺き、交わしながらも前に進んでいく、何度も捕まりそうになりながら。僕らは
走っている、しかしとても身が軽い、忍者のように飛び回る能力が備わっているようだ。
ということは、敵の幻術か!?水がドロドロになって津波のように押しかけてくる、
それをかわし、水に乗りながら、前に進んでいく。

このMissionはやり直しが可能だったようだ。何度か失敗をした、記憶がある。最後は
クリアすることが出来たのだが、それは失敗の経験がなければ不可能な記憶がある。
今住んでいる家の前にあるような、170号線をかなり多くの車たちが走っている中、
僕は橋の方角に向かって走る、飛び回る、敵?の邪魔をかわしながら。橋は、一つの
最後の関門だったようだ。橋を渡りきり、そこでたくさんの車が事故?でぶつかり合う、
これも幻術の力のようだが、そのぶつかり合う車たちに僕らは襲われながらも、何とか
かわしきる。多分、2回目をクリアした時なのだが、僕は紫色をしたトラックに飛び乗り、
そいつの上でしのぐことで、事故たちに巻き込まれないようにした。鮮明に、かわす
ために飛び回った記憶がある。僕はそのトラックの上で、食べかけのおにぎりを見た。
それは1回目に「終わった」と思って、食べかけたおにぎりだったのを思い出した。そう、
そのおにぎりを食べていたら、油断を許し、僕はやられたのである。2回目は、大丈夫。

そのおにぎりは迷彩模様をしていた。それを食しながら、橋の上で終了の合図が鳴る。
ドーン、ドーン(花火だ)。なぜか僕らは達成感、そして覚醒をした。しかし、夢でも
色の判別ができているんだね(紫色のトラックね)。
08 . April
昔の実家(実家は過去2軒あるが1軒目のほう)から、外を見ると、大洪水だ。ヤバイ逃げなければ、と気付けば山の中へ仲間と一緒に。しかし山でハリケーンみたいなものにも襲われ、体が浮いた。その山から?降りる方法は、何故か巨大な滑り台(黄色)。滑り落ちていく途中、僕の知り合いに一杯会った。声をかけられながら、滑り落ちていく。すべりおりたあとSOと一緒にYABのMAMAのところへ報告に。。。デザートを食べ落としながら。。。覚醒した。 
05 . February
車にのっている、いわゆるやんきーの車(笑)、アメ車で車体が上下にゆれるやつ、運転させてもらっていた。とりあえずコンビニから帰ってきて、車に乗ろうとした、隣の車が近くて、乗りづらかった。運転はほぼ初めてのようだ、左ハンドルである。
まず、エンジンを入れた、その途端車は、急激に車体を上昇させて、ゆらゆらさせている。となりのS1は楽しそうに「すげーだろ」というが、僕は運転席で、首を重力で下方向に押しつぶされながら、状況把握に努めるのが必死だった。とにかく、車体が収まったかと思うと、今度は急に走り出し、しかもかなり高速スピード。このままでは、壁にぶつかってしまうと、ブレーキーを探すがブレーキがない・・・
円形の公園で、何度も周回しているところで、目が覚めた。

25 . October
歯は全部差し歯

ある歌姫はすべて差し歯。しかも普通の差し歯だけではなく、顎がスムーズに動くように強制装置まで口に入れている。昔から歌が非常にうまく、村の人気者であったが、なぜか非常に歯が弱く、なくなってしまった。現代のような入れ歯というものはなく、一本一本差し歯で補うことしかできなかった。

しかしその歌姫には誰にも負けない、そして人々を感動に巻き込むことができる才能を持っていた。それは、声が感動的に天才的にビューティーボイスであり、小さな頃から声楽隊で村を魅了してきたのである。

今日は、私に歯を、差し歯を与えてくれ、再び歌う喜びをおしえてくれた村一番の博士のために、歌いたい。そんな重要な時であった。練習をかさねるが、歯がおちてしまう。それは博士の意とは裏腹に自分で無理やりつけた、顎強制装置のせいであった。今日も、練習の最中、歯が落ちてしまう。そして絶望。

博士から絶対に使ってはいけないといわれていた、顎強制装置。しかし今日は特別な日、彼女はそれでも再び歌い、村をそして博士を喜ばせたかった。彼女の歌は、みんなの希望を奏でる。彼女自身は、無理をしてでも再び村を沸きお越したい、そんな気持ちで装置をつけ、そして歯がおちる。

コンサートがある今日、博士は急に様態を崩し、倒れてしまった。もう長くはないようだ、コンサートで綺麗な歌声が聴けるのも今日で最後だろう、とのこと。歌姫は、無理をして強制装置を再び装着し、練習し、そしてそれはこわれた、歯は全てボロボロになり、装置も全て壊れてしまった。博士に、「何故わしの言うことがわからんか!」と、涙しながらに怒られた。博士は更に様態を崩してしまい、コンサートは生では聴けなくなってしまった。

「彼女はいつの間にか、自分自身に変わっていた。」そう、僕自身に。

私は博士を悲しませたくない一心、もう歌う必要がなくなったと落胆した。しかし、博士の最後のために、再び歌いたいと願い、 ぼろぼろになった歯と、強制装置を泣きじゃくりながら全て拾い上げ、すべてが元通りに直らなくとも、なんとか歌いたい。大粒の涙を流しながら、鏡で見る悲惨な自画像を見ながら、拾い続けた。

私はコンサート直前に、練習をかさね、とれそうな差し歯と、がくがくする顎のまま、歌い続けた。なんとか歌える状態である。歯がすべて、なくなる感覚と落胆感。博士の期待に背いてでも、歌いたい、聞かせたい願望。

後はどうでもいい、なんとかなる!今をやり遂げる、重要である確信を持って、歌うことを決心した、そんな物語である。
覚醒

--
From TAFAROCKS★

25 . October
 [場所1]ロッカールーム ~ ショッピングモール
短い銃 銃は力づくで撃たせなかった、他の人に捕まった
長い銃、いっぱい落ちていた 重かった 銃撃戦の後らしい
 
[場所2]ショッピングモールゆきとゆきの先輩らしき人、買い物、花3つ 変わった花
 
[場所3]マンションの部屋 僕 盲腸を切った手術跡がある 初めての友達 もう一人
盲腸を切った友達がお腹が痛くなる、と相談を持ちかける
TVで音楽が流れている、それをみんなが歌いだす「Comported on time」。どうやら有名な曲らしい。ジャケット表は、薄紫色ベースでアメリカ模様が少し、前面には白くて細い、くちばしが長い鳥ジャケット裏は、アメリカ国旗デザイン、4曲しかはいっていない、3曲目アーティスト名 Mistief みたいな感じ値段らしき数字 931(円か?)有名らしい且つなかなか良い曲だったので、帰ったら買おうと思った。
目が覚めると、iTuneラジオから、その曲が流れていた。曲名を見る前に、ラジオは次の曲へと・・・・また伝説ができた
25 . October
 帰りは車、俺が運転、やたら速いスピード(制限速度20?30KM/hくらいか)
 
大阪の南方面から北に帰る感じ、渋滞を避けるため、日本橋ちょっと東側くらいを走るイメージ
しかしその辺は田舎だったな、畦道(あぜみち)
ゆきも助手席乗ってるのに、なぜか何も言わない(スピード速いのに)
これで飲酒捕まったら終わりやなと、自分の中でイメージしている
 
ちょっと嫌な予感がし、ある交差点で急ブレーキ、ストップ。僕は近くにある、小綺麗な店で用を足していると
警察数十人ザワザワ、軽く!?誰かと銃撃戦!!!。スゲー飲酒検問だなぁ。俺ではなくその前のやつが捕まって、暴れてるんか〜ってイメージだった
し〜ん、終わったかなと思うと、今度は女性の悲鳴も出ている。まだ銃の音もバタバタ聞こえる
 
その時、小綺麗な店に誰か入ってきた。小型マシンガンを少し泣きながらこちらに向かってくる。店の机の隙間から見える僕を撃とうかどうか悩んでいる、まじかよ。。。なぜか避けれるイメージを持つ俺。でもやはり死ぬかな、とも考えていてた。
 
気がつけば終わっていた。更に時間が過ぎていたこともわかった。なぜなら、僕の隣で片腕ないやつが、苦笑い!?。銃撃戦で失った模様!?。あまりにも無惨なため、なくなった腕がその店にモチーフとなった、石の彫刻まであった。何か歴史的に残す必要があったのか、どうか・・・
 
さてゆきはどうなったのか?車に帰るがいない。わからない。
 
覚醒
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