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Beautifulな(美しい・素敵な・感動する)もの、Music、Book、Art、iPhoneで非日常な日々を過ごしましょう★2010 Copyright (C) tafarocks All Rights Reserved.
19 . March
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15 . June
 6f97be31.jpg

一番特徴なのは、左上のFacebook連絡表示だ!!これは、便利!!

いちいち、Facebookページを開ける煩わしさから「逃れ」られます。

以上


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10 . September


こちらから「泣けます。腹筋が大変なことになるので、注意してください。特に、何かを飲み食いしながらの鑑賞は、決してオススメできません。」
このような説明でした。是非とも数人で一緒におなかを抱えて観て欲しい、素晴らしい動画です。

いっひっひwww天才的だわ

28 . February
 先々週の末くらいから、突然PCか音が出なくなりました。はじめは、なんかソフトウェア的な、ドライバ的な問題が発生したのだろうと、正直軽く考えておりましたが、今日、PCの中身をあけて、何もわからず、ドライバ関連もいろいろ最新にUpしてみたりしたところ、全然直りません。

そこで、思い切ってリカバリすることにしました。リカバリとは、OSを出荷状態に戻すこと。ちなみに、半年くらいまえからBluescreenエラーがとても多くなって、一度リカバリしたばかり。なんでこんなに何回もリカバリしなければならないのか、とても困ります。

リカバリするときに注意しなければならないのは、何をバックアップするかということだと思います。こんなときに便利だとおもうのは、OSにかかわらないデータ関連はすべて外部の記憶装置に普段から置いておくことだと思います。僕はデータ関連はほとんど外付けUSBのHDDに保存しています。が、それでもすべて必要なデータをバックアップできるわけではありません。これが困りどころ。

・インターネットのお気に入りファイル(Sleipnir,Firefox,Google Chrome)
・メールの保存ファイル(Thunderbird)

そして今回、なんとこれらのバックアップを忘れました....orz
初心者的なミスではあるが、とてもお恥ずかしい。でも重要なファイルなのに。

前回リカバリしたときにも、念のためメモを残していたことがある。それは自分のBlogに一部残しておいた。
Vistaを再インストールするためのmemo
今回も非常に役に立ちました。が、すべてを残していなかったので今回みたいに度忘れしてしまうのであった。
なので、今回もできるだけ残すことにした。

■PCをリカバリするときの注意点整理
・インターネットのお気に入りファイル(Sleipnir,Firefox,Google Chrome)
・メールの保存ファイル(Thunderbird)
・Cドライブにあるもの(iTunesデータ)
・インストールするアプリケーションのList
iTunes+QuickTime
Office
Firefox(addon)
 Multirow Bookmarks
 mousejesture
 gracemonkey
 grab
 hatena
 twitkit
 Email yourself
 last.fm
 firegestures
 quickaffiliate
Thunderbird
Sleipnir
Skype
Realplayer
Soulseek
Sugarsync
Hangame
Picasa
Daemon
Cceaner
Air mouse
Ableton
Last.fm
Zumodrive
Chrome
Flvplayer
iRinger
Screenhunter
Fenrir fs
Soucenext
Cooliris
SNS
 Twitter
 Ninja
 Posterous
 Facebook
 LinkedIn
 Myspace
 Mixi
 Flickr
 Amazon
 Youtube
 Ustream
 Yola
 FourSquare

そして結構便利だと思ったのが、ツールバーショートカットも外付けHDDに保存しておくこと。詳細は説明が長くなるのでしませんが、これをしておくと、リカバリしてもツールバーに再度いれることで、リンクを再設定しなくてもリカバリ後もそのままフォルダやアプリケーションが開ける、ということ。ちょっと、感動した。

さてリカバリが終わって、音が、、、出ません
もう、マザー関連のハードウェア的な障害だとしか考えられませんが、購入後1年以上経過しているため、サポートは有償、悲しい。どうすればよいかわからないので、マジで困っています。
26 . February

30分(設定調整可能)限りのファイルアップロードが可能。セキュリティ面で評価良いね。
結構前からあるサービスなんだけど、100MBで宅ファイル便より良いんじゃないですか?

25 . February
突然ですが、今週の頭に突然「Googleアカウントが削除されました」。
どういうことかというと、以下の手順でそれに気づきました。

【Googleアカウントが削除されたと自覚した手順】
1.iPhone(Gmail設定している)でいきなり、Gmailパスワードを聞くようになった
2.するとパスワードを入力しても認証されないと表示され、ログインできない
3.Google ReaderのRSSアプリ(僕はByline)を起動してみる、やはりパスワードを聞かれ、ログインできない
4.もしやと思い、BloggerブログのURLにいくと、、、、

 「このWEBサイトは削除されました」
だって、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって感じ。

とにかく意味がわからない、ショック過ぎて仕事にならない(結構な時間・・・)。だってGoogleアカウントを使用しているものをあげると、こんなにあるんだぜ・・・・・・まじで、どうするんだよ。

【Googleアカウントで利用しているサービス一覧(ほぼ網羅)】
1.Gmail(まあ、大事な情報が入っているわけではないが)
2.Googleカレンダー(これは困る、全ての友人の誕生日が入っている。永久保存だ!と自己満足していたし)
3.Googleリーダー(僕の一日一日の楽しみ、そして週末の有意義な閲覧と情報収集ツールを奪うのか!?)
4.Googleアラート(リーダーに毎日送信している貴重なキーワードNewsは、これから無しということか)
5.Picasa(デジカメ写真は全てPicasaからインポート、管理しているというのに。。。。)
6.Googleドキュメント(まあ、大したデータは入ってないが)
7.Youtube(ログインできない。今までお気に入りにしてきたのは何だったのか・・・)
8.Blogger(ブログに溜めてきたHPニュースを一瞬にして削除するのか。。。)
9.Facebook(そういえば、Gmailアカウントでログインしていたなあ)
10.有料メールマガジンの購読(お金払っているのに、読めないなんて)
11.MotherAPP(実は申請していて、少ししたらアプリが完成するはずだったのに、連絡先がわからない)

と、まあ今あげるだけでもかなりのサービスをGoogleアカウントで使用していることがわかります、はい本当にショックでショックで。人によってはもっとサービスを使用している人や、大事なデータが大量に保管されていることもあるでしょう。

そこで勿論、削除されたには何らかの理由があるようで、Googleのサポートに連絡をすることが可能でした。僕は1回、2回、3回と同じような、「なんで?なんで?」みないなクレームになりそうなメールを何度も送信しました。がその一日は、何も応答がありませんでした、まあ、もしかしたら一カ月くらいこのまま使用できないかもなーと、ちょっと諦めていた。

ところが、翌日の朝には返信が来ました。怒られるかもしれませんが、下記はその文章抜粋。
「このたびはご迷惑をおかけし、申し訳ございません。ご報告いただいた問題は、既に解決しております。もし現在もまだパスワードが認証されない場合は・・・・」
ん?もう復活したのか。

良かったー!!

何がどうであれ、良かった。これにつきます。落ち着いてGmailアカウントを再開して確認し、Blogなども全て確認したところ、ほとんど問題がなかった。一つだけ、問題とされている(疑われた)ことがありました。Bloggerでした。スパムを利用している疑いがもたれた様子。特にAdsenseを何回もクリックしちゃったりすると、規約違反となり、アカウントが削除されることがあるらしい。そんな実態や記憶もないんだがなあ。まあ、戻ったからいいか(一部除いて)。とにかくこの体験からこんなことを考えた。

Googleに依存しすぎるのはあまりにも危険性が高い

何においてもそうであるが、一つのインフラに集中すると管理は楽だが、トラブルも一点集中でどうしようもない、というデメリットがある。だからIT機器においても、メーカーを統一するのはメリットとデメリット両面がある、などとよく言われるもんだ。個人的には、そんな後ろ向きなデメリットは、さっさと解決して、一点集中して無駄な管理工数を削減したほうが、世のためだ、という持論であるが。
こんな記事もあるのでご参考「How to、Googleをやめる方法」

つまり上記に危険性が高いと書きつつ
僕はこれからもずっとGoogleに依存し続ける
んだろうなと、思った。そのためにはずっと、Googleと仲良くさせてもらわなければならない。たまにはAdsense利用規約を読むことにしよう。皆様もお気を付け下さいませ。

Google Apps Commercial
10 . January
BackBlaze(日本語訳サイト)
How Online Backup Works

オンラインバックアップサービスって、たくさんありますが、何でも試して見ないと、ということから
とりあえずインストールして試用してみましたので、ちょっとだけReviewいたします。
※現在僕が主に使用するのはSugarSyncです。これはまじでやめられません。しかし、SugarSync
とは全然用途が異なりました。本当の意味でバックアップサービスです。(SugarSyncはオンライン
共有ストレージサービスです。)

・容量: なんと無制限(ほんまかいな)
・料金: 15日間は無料お試し期間。それ以降は、5$/month(or 50$/year)
・支払: クレジットカード。ダウンロードしてすぐにお使いのファイルのバックアップを開始します。
・特徴: ※日本語サイトで説明がありますが、訳がめちゃくちゃです。。。
 1.すべてのファイルを自動的に見つける
 2.スケジューリング設定
 3.二重暗号化セキュリティ
 4.ウェブ上のダウンロード復元
 5.猛烈なスピード

■僕の感想
・膨大な音楽と写真データをローカルで保存、都度バックアップとるのは面倒。これを解消してくれるのは嬉しい。
・今や僕はiPhoneが3度の飯より手放せない携帯端末(電話じゃないよ)なので、アプリをリリースして欲しい
・年間5,000円は安い
・ほんとに高速。僕のPCに400GB超のデータがありますが、スキャンに1時間弱で終わりました。
・さて、バックアップ自体は。。

■結論
多分オススメします。僕は多分、年間50$支払います。
 
28 . November



Google Waveを使ってみたい。会社ではMSのSPSを使わされているが、正直使いづらいし。
Google Waveがどれほどのものか期待したいところだが、Google様についていきたい。
現在のところ、誰でも使用できるわけではないようです。招待制度になっている。しかし、Google
に直接Messageを送れば使用できる、かもしれないらしい。ということでつたない、本当につたない
英語で(エキサイト翻訳を使って、笑)GoogleにMessageを送ってみた。反応、あるのかどうかも
興味がある。Google Waveは仕事のみならず、プライベートにおいても是非利用したいと思う。
Mixiとかではちょっとねー、物足りないし。
先ほどWetpaintというCMS,Wikiを紹介してみたばかりだが、Google Waveが使えるようになると
真っ先にこちらに乗り換えそうだ。まあ、ちょっと違いますけどね。とにかく、もっと世界中で情報
共有や情報発信がリアルタイム化され、垣根の無い世界が実現するといいなあ、なんとなくそんな
思いもあり、期待をしたいToolである。

■参考リンク
Google Wave
@IT
コンプリートガイド
「目次」
第 1 章     Google Wave の紹介
Google Wave とは。それはどんな問題を解決するのか
第 2 章     Wave を始めよう
Wave アカウントをセットアップし、最初の Wave を作る
第 3 章     Wave コンタクトを管理する
Wave でコラボレーションする相手を探して追加する
第 4 章     Wave を探し、管理する
Wave にタグをつけ、ファイリングし、検索とフィルターをかける
第 5 章     もっと深く Wave を使う
地図や写真のスライドショーのようなリッチコンテンツを添付する
第 6 章     Wave のインターフェースをマスターする
Wave をキーボードで操り、Wave のインターフェースをカスタマイズする
第 7 章     Wave ガジェット
ガジェットを使ってインタラクティブなコンテンツを Wave に追加する
第 8 章     Wave ボット
ボットを使って、Wave のコンテンツを自動的にアップデートする
付録 A     Wave ができないこと
付録 B     Google Wave コンプリートガイドの執筆に貢献する


18 . February
リスト管理術 是非おためしを

1.まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します(何にもまだ手をつけないように)。
2.もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。
3.その項目を実行します(やりたくなくなるまで)。
4.その項目に取りかかるのをやめた時点で、一旦その項目に棒線をひきます。まだ終わっていなかったら、リストの最後にもう一度書くように。
5.この方法で、1ページ進めます。最後の行まで書き終わるまで、次のページに進まないように。
6.1ぺージ埋まったら次のページに進み、同じことを繰り返します。
7.1ぺ−ジ書き終わったあとに項目を見直し、やる気が出ない、ピンとこない内容があったら、その内容は次のページには入れず、蛍光ペンで印をつけておきましょう。ただし、入れないことを決める前に「なぜ入れないことにするのか(まだタイミングが早すぎる、目標達成にはそこまで関係ないなど)」をしっかり検討し、納得してください。蛍光ペンで印をつけることで、後で見直す時に役立ちます。
8.見開きのページがほぼ埋まったら、次のページを開き、同じ作業を繰り返します。

Quick Start
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
The system consists of one long list of everything that you have to do, written in a ruled notebook (25-35 lines to a page ideal). As you think of new items, add them to the end of the list. You work through the list one page at a time in the following manner:
  1. Read quickly through all the items on the page without taking action on any of them.
  2. Go through the page more slowly looking at the items in order until one stands out for you.
  3. Work on that item for as long as you feel like doing so
  4. Cross the item off the list, and re-enter it at the end of the list if you haven’t finished it
  5. Continue going round the same page in the same way. Don’t move onto the next page until you complete a pass of the page without any item standing out
  6. Move onto the next page and repeat the process
  7. If you go to a page and no item stands out for you on your first pass through it, then all the outstanding items on that page are dismissed without re-entering them. (N.B. This does not apply to the final page, on which you are still writing items). Use a highlighter to mark dismissed items.
  8. Once you’ve finished with the final page, re-start at the first page that is still active.

Each of these steps is explained in more detail below, but I suggest you get going now and read the rest of the instructions later. Don’t forget to put “Read the rest of the instructions” as one of your tasks. You don’t need a huge number of tasks to start with, just add tasks as you think of them or they come up.


Full Instructions

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

As you think of new items, add them to the end of the list.

One of the characteristics of this system is that you can chuck anything at it. I recommend that you enter everything that comes to mind without trying to evaluate. The system itself will do the evaluation.



Read quickly through all the items on the page without taking action on any of them.

A quick read through the page allows your mind to start processing the items without pressure.



Go through the page more slowly looking at the items in order until one stands out for you.

This is the heart of the system. Don’t try to prioritise items mentally - this will interfere with the balance between the rational and intuitive parts of your mind. Instead wait for a feeling of release about an item. It’s hard to describe but easy to recognise. You just feel that the item is ready to be done. If you go on down the page, you may find that you feel drawn back to that item. Once you get that feeling about a task all resistance to doing the task vanishes, and it becomes easy to do.



Work on that item for as long as you feel like doing so

Don’t force yourself to continue working on the item for longer than you feel right doing so. This system encourages a “little and often” approach. Once you feel you’ve done enough, stop.



Cross the item off the list, and re-enter it at the end of the list if you haven’t finished it

Actually it’s better to re-enter it first and then cross the item off because then you are less likely to lose your place, but I have to admit I’m not very good at remembering to do it in that order. Re-entry of items is an essential part of the system. You should re-enter everything which is done on a recurring basis (e.g. e-mail, paper, exercise), everything you are still working on (e.g. draft article or report), everything which needs follow up (e.g. Mike replied to email yet?), and extended tasks like reading a book, magazine or journal. You may also need to enter next steps or follow-up items. I find that about half to two-thirds of my tasks require re-entry in one form or another.



Continue going round the same page in the same way. Don’t move onto the next page until you complete a pass of the page without any item standing out

Treating each page as a unit allows you to get the benefit of “structured procrastination”, which is based on the fact that procrastination is relative. In other words any task becomes easy if it is a choice between doing it or another harder task.



Move onto the next page and repeat the process

You may find that you pass through a page very quickly or spend a considerable time working your way round it. Either way is fine - just let the “standing out” method guide you.



If you go to a page and no item stands out for you on your first pass through it, then all the outstanding items on that page are dismissed without re-entering them. Use your highlighter to mark dismissed items.

This is where the system finally gets rid of all the items which you entered without evaluation, but which the system has sifted and found wanting. This may happen very quickly (for instance if you have entered a long list of books you are thinking of reading), but more usually quite slowly.

Please take the rule not to re-enter these items seriously. It doesn’t mean you can never re-enter them, but you should let some time pass before you do and consider carefully why they were rejected, whether they really need to be done at all, whether the time is ripe for them to be done, whether they distract from your main goals, and any other factors. When you do re-enter a dismissed item, it is often best to break it down or re-phrase it in some way.

Highlighting rejected items helps you to review them easily.

Remember that this rule does not apply to the page on which you are still writing items (i.e. the last page).



Once you’ve finished with the last page, re-start at the first page that is still active.

I mark pages that are no longer active with a cross at the top outside corner of the page, and put a circle round the cross when there are no active pages before that page. That makes it easy to find the first active page. You may find the number of active pages varies considerably from time to time. At the time of writing I have nine, but it’s varied from three or four up to fifteen.



This system can be quite addictive (at least that’s what I’ve found) so you may find it a good idea to set strict working hours. Stop dead when the time is up, and start again at the same place when it’s time to start again. I admit I am not very good at following this advice myself!

06 . December
シフト作成って大変。

MWが半年後にはお店のTopとなる予定である。今の店長がおめでたくお辞めになるからだそうだ。しかし、大変なのはスタッフのシフト作成。僕も前職でパートタイマーのスケジューラソフトウェアを提案したことがあり、非常に大変そうである認識がある。

そこでフリーウェアでシフトを楽に作成できるものはないかと、探ってみることにした。

(1) らくらくヘルパースケジュール 
ヘルパーのスケジュール管理ソフト「らくらくヘルパースケジュール」

らくらくヘルパースケジュールは、訪問介護事業所のヘルパー訪問スケジュール・シフトを、簡単に作成するソフトです。


当ソフトをご利用いただいている訪問介護事業所様からは、

「画面上でシフトの状況が一目で確認でき、調整しやすい」

「割当されているヘルパー職員を容易に変更できる」


などの声が寄せられ、高評をいただいております。


この「らくらくヘルパースケジュール」が、今なら【60日間無料】でお試しいただけますので、まずは当ソフトの使い心地を実感していただき、そして他の介護ソフトと比較検討してもらえればと思います。

ヘルパーさんのシフト表作成にお困りの事業所様はぜひこの機会にお試しください。

⇒無償お試し版があるのですが、訪問介護用ということで、もし良かったとしても購入できないので、レビューはできません。ご参考まで。From-tafarocks

(2) らくらくシフト管理

らくらくシフト管理の特長

Ⅰ 社員情報、勤務シフト情報の入力設定を行えば、毎月の勤務シフト表がマウスの操作だけで作成できます。
Ⅱ 勤務シフト表作成時に月次総労働時間、月次週平均労働時間、各シフト回数が自動計算されます。
Ⅲ 職員個人別に、年間の総労働時間・週平均労働時間が自動集計され、印刷ができます。
Ⅳ 年間カレンダーが作成できます

1.動作環境

オペレーティングシステム
   ・Windows Vista
   ・Windows XP
   ・Windows 2000 service pack 3 以上

⇒Accessが無いと使用できません。MWのシフト作成には合いませんでした。

(3) Access人事システム

メニュー画面

非常に多機能だが、初心者には辛いと感じます。小規模な企業はこれでOKなのでは。

(4) 勤務シフトスケジューラ

 

特徴

本ソフトの特徴
初期入力するデータが少ない
 また、入出力にExcelのワークシートを使っているので非常に分かり易い。
操作が簡単
 極力ボタンの数を少なくしています。
 特にExcelを使用できる人には違和感は無いでしょう。
カスタマイズ可能
 シートの保護にはパスワードは設定されていないので、
印刷の設定シートの書式
 プログラムの動作に支障が無い範囲で変更可能
最適化
 日別/シフト種別/人別で最適化を行い、
偏りが非常に少ないシフト表が出来ます。
データベース
 作成した勤務データは、データベース化していつでもExcelブックに出力可。



作成条件

本ソフトが勤務シフト表作成において以下の作成条件を考慮しています。
(条件1)
日毎の各勤務において必要な人数を確保
(条件2)
技術レベルを考慮したメンバー構成
 新人のみで勤務シフトを組んだり、経験豊富な人が同一シフトに偏らない
(条件3)
勤務回数の制限
 休みの回数や、各勤務シフトの回数が各人公平であること
(条件4)
他の業務や休みの希望
 特定の日付において特定のシフトを拒否したり、休日の希望や特定の勤務シフトを指定を可能
(条件5)
連続勤務禁止パターンを排除
 3交替制で許可されない「深夜勤後の日勤」「深夜勤後の準夜勤」など、条件を設定することで連続勤務禁止パターンの発生を排除可能。

 
 
⇒これはすごい、MWの業種にもぴったりかも

 

 

23 . October
まず、人間が習慣をつくり、次に習慣が人間をつくる。

シェークスピア

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