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24 . October
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佐々木俊尚

「Googleが世界を破壊する」だったかなぁ、とても面白い仮説を書く人で有名な人らしく、
僕の好きな著者の一人である。この本においても、アメリカの新聞ビジネス崩壊に基づき
日本のメディア事情の変化を予測している内容を書いている。

そもそもメディアの力はたしかに凄い。メディアの影響力、政治力がその国の性格や文化を決めるほどの力を持っている。その力を求めてあらゆる企業は、広告代理店に多額の料金を払って自社製品のアピールをしている。しかし現代インターネット市場の急拡大において新聞やTVというメディアに限って、人間の意識が集まるというわけでもなくなってきた。

もともとTVなんてものはなかった、しかし人間はTVに魅了され、それに費やす多大な時間に無意識に捕らわれている。その人間性を利用し、広告を発信し、人間の欲求を占領してきた。それ自体が何か違和感を感じる。あるべき世界は別のところにあるように思える。そういう意味では新聞やTVはなくなってもかまわないのではないか。少なくともインターネットが俄然普及し、安価で大量の情報を吸収できる媒体があるのだから、これからはもっとそっちに集中し、コストと労力をかけるべきなのである。何度も言うが、不要にコストをかけて、かけさせられているものは排除し、コストが安く便利なものを優先して採用し、標準化して行くべきなのである。

先日ある社長さんとお話する機会があり、その人も理想を持っていた。「TVのように電源を入れて数秒で立ち上がり、インターネットを楽しめる。そんな世界がいつくるのか。技術的には十分できるはずなのに、メーカーはそれを開発しようとしない。なんでかなあ。」と。それに対して僕は、「多分メディアの圧力なのではないでしょうか。TV機器でインターネットが自由にできてしまうと、TV番組をみてもらえない、つまり広告を見てもらえないため、企業が広告を出したがらない、TV業界が廃れる、広告業界も廃れる。」みたいな、話をしたばかりだった。今思えば、PCの売れ行きにも左右されそうな気がするが。。。この佐々木さんの本を読んだ翌日くらいだったので、意識が高かったのもあるが、いずれにしても、もっと理想の世界があるはずで、潜在的に全ての人間が求めていることだと思う。それは近い将来、必ず実現される、また実現されることで理想の社会が生まれると思う。
それを追い求める、そういう意識を忘れてはいけない。



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