ニジェールに暮らすアブドゥ君。地域には井戸が少なく、安全でない川の水を飲むしかありません。そのため、アブドゥ君をはじめとする多くの子どもたちが、下痢やマラリアに苦しめられています。小さな子どもたちにとっては、命の危険につながりかねません。
ワールド・ビジョンはチャイルド・スポンサーシップを通して、アブドゥ君の地域でクリニックの建設や医薬品の提供、蚊帳の配布など、多くの支援活動を行ってきました。今後は新しい井戸を建設し、安全な水を届けていく予定です。
世界にはアブドゥ君のような子どもたちがまだまだたくさんいます。
今、世界では、3秒に1人の子どもが、防げる病気で、命を落としています。
あなたの差し伸べる手が、世界の子どもたちに笑顔をもたらします。
あなたにできる“何か”を今日始めてみませんか?
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ある日会社帰りに相方から「2人分申し込んだ」と言われ、正直びっくりした。内容がよくみえなかったのもあるが、こんなプログラムがあるということ、即申し込んだ実行力に衝撃(笑)
そして今日、僕も申し込んだ。一応個人的に興味を持っている「モンゴル」にした。資金は毎月4,500円、自動的にクレジットカードから引き落とされ、モンゴルのある子供を主な対象としたスポンサーとなる。資金は個人への対象ではなく、その国の社会インフラ支援にもなるようだ。とにかく、毎月自動的にチャリティー活動をし、また日常はコンビニやマクドナルドなどへ毎月平均5,000円を目標とした募金を実施しよう、という目標にした。意識的な募金をしたかったので、1人にした。
年々、増やしていきたい。