帰りは車、俺が運転、やたら速いスピード(制限速度20?30KM/hくらいか)
大阪の南方面から北に帰る感じ、渋滞を避けるため、日本橋ちょっと東側くらいを走るイメージ
しかしその辺は田舎だったな、畦道(あぜみち)
ゆきも助手席乗ってるのに、なぜか何も言わない(スピード速いのに)
これで飲酒捕まったら終わりやなと、自分の中でイメージしている
ちょっと嫌な予感がし、ある交差点で急ブレーキ、ストップ。僕は近くにある、小綺麗な店で用を足していると
警察数十人ザワザワ、軽く!?誰かと銃撃戦!!!。スゲー飲酒検問だなぁ。俺ではなくその前のやつが捕まって、暴れてるんか〜ってイメージだった
し〜ん、終わったかなと思うと、今度は女性の悲鳴も出ている。まだ銃の音もバタバタ聞こえる
その時、小綺麗な店に誰か入ってきた。小型マシンガンを少し泣きながらこちらに向かってくる。店の机の隙間から見える僕を撃とうかどうか悩んでいる、まじかよ。。。なぜか避けれるイメージを持つ俺。でもやはり死ぬかな、とも考えていてた。
気がつけば終わっていた。更に時間が過ぎていたこともわかった。なぜなら、僕の隣で片腕ないやつが、苦笑い!?。銃撃戦で失った模様!?。あまりにも無惨なため、なくなった腕がその店にモチーフとなった、石の彫刻まであった。何か歴史的に残す必要があったのか、どうか・・・
さてゆきはどうなったのか?車に帰るがいない。わからない。
覚醒
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