僕は逃げている
どうやら、ヤクザにおわれているらしい
有名な人が死んだシーンがまず映像される
(巻き戻し)
友達5人(男3人、女2人)で遊びに行く
何回か夢で見る遊び場だった(ゲームセンター?)
車をとめて遊び場の2階にあがる
皆それぞれパチンコなどを開始する、しかし僕は面白くなくて単独行動を開始することにする
自宅?に一人で帰ることにした
何かを取りに帰って、そして家を出た、が何かを忘れて再度家に帰る途中
銃撃戦が始まっていた!
僕は手に拳銃をもっていた(なんで?)ので、何故か(なんで?)応戦する
敵が僕に気づき、追いかけてくる
仲間?警察?と思っていたやつも振り返ると敵だったり
とにかく、追いかけてくるので逃げる
僕の拳銃は撃てるのだが、感触がとても軽く、当たっているはずなのに敵は誰一人倒れる
ことは無かった
逃げる途中で有名な人と出会う(あ、冒頭に出てきた、死んだヤツだ。。。)
僕のことは知らない様子だが、助けてくれるみたい、銃撃戦から一緒に逃げる、走る
山のふもとみたいなところに逃げ込む
有名人の友達がそこにいたようだ、でも逃げている状況なのでスルーする
山のふもとにゲームセンターがあり、キャラはそこで立ちションをしだす(おいおい、逃げるぞ)
放って逃げるわけにもいかず、ゲームセンターに入って、隙間から遠目に追っ手を確認する
きている
キャラと逃走を再開
キャラ、打たれる(死:僕の中では二回目)
NARUTOみたいなやつが、扉?山の何かを開けている
そこにやくざたちの秘密があるようだ
そこにぼくは逃げ込むように入る
きっと、死体か何かの秘密があるはずだ
その時、なぜ追われているのかを何となく察知した
入り口が狭い、入ると何かあるが、死体かどうかは確認ができなかった
腐った?足みたいなものは確認した
しかし追ってが既に追いついてきたので、僕はそいつの頭に銃をつきつけた
Giveup
そいつの銃も奪ったが、なんかギュンギュンいうだけの良く分からない銃
しかも僕がもっていた拳銃もカチカチいうだけの、よくわからないおもちゃ?
おもちゃとバレるのが怖かった
その狭い山の穴の中で、警察をまつ
ヤクザがタバコが吸いたいという
僕は、恐る恐るライターを渡す、この間に銃を奪われないように
すると、やくざも俺にタバコ、すうだろ?と勧める
恐る恐る、僕もタバコを吸う、美味い
拳銃をヤクザの頭につきつけたまま、少し時間がたった
僕のいつもと違う一面が見えたな、と誰かが言った
警察はまだこない
近くから、音楽(バンド)が聞こえだす
スネイルランプのJET WALKだった
ドラムとギターしかなかったみたいだが、場を盛り上げるために仲間たちが始めたみたい
懐かしいな
それはビデオだったようだ
軍服を衣装として身にまとった、男と女7人くらいが楽しそうに舞台で踊っている
男が軍服エプロンみたいなものをつけて、JUMPしていた
警察はまだこない
僕は寝ていたようだ
ヤクザを捕まえる証拠みたいなものを手に抱えながら
でもヤクザがずっと僕の隣にいたのに、僕を殺すわけでもなく、逃げるわけでもなく、証拠みたいなやつもそのままだった
なんか、もう諦めているらしい
目覚めたときに嫁が僕を起こしてくれた
もう大丈夫だよ、と
警察はもう到着しているのだろうか
ヤクザが僕に親切になっている
なんか、頑張ったやつにご褒美をあげたいようだ
自分の目に入っている、欠けたクリスタルをくれた
これは大事なものなのだ、と
なぜか、2つくれた
形は良く似ていたが異なる
有名なマジシャンからもらったものだと、もう一人のヤクザがいう
もう一人のヤクザが、僕の指やら時計やらを物色しだす、怪しい
「無いなー」とかいっている
「俺がもっているものが、世界に一つしかないものだ。お前がもっているものと交換してやりたいのだが、無いなー」のだと
僕は結婚指輪と時計以外、小指に指輪をつけていただけで、いつもつけているネックレスもなくて、小指の指輪をさしだした
2,000円くらいだよ、それと交換しようよ
と交渉する
もう一人のヤクザ、考える
「覚醒」
(2010/1/20夢日記)