※登録される場合は、どうせなら↑↑↑から登録してくださいね
Jimdoによるページパートナーとは、Jimdoでホームページを作成している人が、友人などに
フォーマットを簡単に提供できるサービスです。また、紹介して登録した友人たちがBusinessやProにアップグレードして利用すると、紹介元に
アフィリエイト収入が入るという仕組みのサービスです。ホームページ作成を世の中に広めるための、Jimdoの試みのようです、さてどれほどの広まりを見せるか楽しみです。
さて改めて、Jimdoとはこちら
ではなぜ「Jimdo」が注目されているか、そのひとつはこちら、
ショッピングカートサービスです。
以下、
Jimdoジャパンブログよりの説明文。
Page Partner プログラムとは、もの凄く簡単に言うと
App Storeのウェブテンプレート版の役割を果たすものです。実際にウェブサイトをこれから作成する人は、
必ず何らかの目的を 持ったウェブサイトを作成します。個人のアルバム、会社のウェブサイト、病院のサイト、弁護士のサイト、ポータルサイトなどなど。その際に、まっさらな状態から作り上げるのは非常に労力のいるものです。知識やアイディアを必要とします。
Page Partnerとは、その労力を減らすためのものです。
各業種や目的ごとにテンプレートが用意され、好きなテンプレートを選んで通常のJimdoの登録を行うと、そのテンプレートがデフォルトで出てきます。弁護士であれば、弁護士のテンプレートのJimdoを登録すれば、あとはダミーの文字列を自分の情報に書き換えるだけで、それなりのページができてしまうのです。
ここで大事なのは、誰がそのテンプレートを作るの か?というところです。もちろん、JimdoやJimdo Japanもある程度のテンプレートは作成します。しかしながら、数に限界があります。よって、この仕組みを一般的に解放し、誰もがテン プレートを作成できるようにするのがPage Partnerプログラムです。この仕組みを使って、別な利用方法も考えられます。例えば、ご自身が所属する野球チームで、各メンバーのホームページを作成したい場合。基本となるデザインをこの機能で作成し、チームメンバーはメールアドレスとサブドメインのアドレスを記入すれば、簡単にできてしまうことになります。
■Jimdoの良いところを少し紹介(個人的見解)
1.テンプレートがあり、非常に簡単にホームページを作成できる
2.登録後、まずテンプレートに本文がサンプルで入っており、それを修正していくだけでHPができてしまう
3.SNS機能がはたらく。Jimdoユーザー同士でつながり、メッセージ機能を利用できる
4.ショッピングカート機能をもつ(Paypal利用)
特にJimdoのコンセプトである「Page to the People(ホームページを世界中の人に!」が僕は好きです。
是非とも、がんばって欲しいし、少しでも僕自身が広めるエヴァンジェリストでありたいと思います。
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