乗り手の服装を選ばない使い勝手の良さの秘密はスタイリッシュなフレームレイアウトにあります。
モーターを後輪に組み込んだエアロアシスタントシリーズのメリットを生かし、
これまでの電動アシスト自転車では考えられない低床デザインを採用。
股上の浅いローライズパンツでも容易に乗り降りできるシルエットを実現しました。
なんと「携帯電話を充電できる」自転車
災害時に非常にお役に立ちそうです。欲しい。デザインもGOOD。約8mの走行で、携帯電話約3分の電気を発電
することができ、100mの走行であればなんと約39分の通話が可能になる。さらに、約20kmの走行であれば
約130時間の通話が可能になるらしい。
ランク王国で紹介もあったようです。こちら。