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28 . November
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06 . May
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またかよ、今度はエヴァンゲリオン・・・仕方ありません、エヴァが出てくるのだから(ここでは何故かガイガンダー)

場所は古い実家(僕はこのころの夢をよく見る。中学2年生前のおうちである)。僕はある女性に迫る、しかもなぜか脅しながら。仕方なく彼女はおれる、しかし、そこは古い実家、父親も母親がいる。彼女に対して性欲なのか復讐なのかよくわからない僕は、両親が眠るその側でモソモゾと欺きを伺う。両親もきっと起きているだろうと思いつつ、気にせずいこう、と考えていたら、何故かそこにいるのはエヴァ零号機パイロット、綾波レイがいた(笑)。あれ?と思いつつ僕は彼女は綾波レイだったという理解をし、後ろから抱擁した。何故か、そこはさて置き、舞台は変わる。どうやら「出動」のようだ。僕はレイと一緒に走り出した。向かった先はヘリコプターだった。乗り込み、かなり揺られながら、僕は物珍しくもiPhoneでシャッターを切り続ける。そんな余裕ヅラした僕の隣でビビるのは、レイでは無かった。よく分からないのだが、おそらく、フラクタルのネッサみたいな感じの子供だった(ちょっと、マニアック、アニオタちっくでごめん)。ネッサには、僕にしがみついておくように言った。ヘリコプターを降りるとそこはガイガンダー?(良く解らんが、そういうイメージ)という、乗り物に搭乗する訓練所だった。僕は以前にも乗ったことがあるらしく、違和感なくガイガンダーに乗った。しかも、そのガイガンダーは、以前より進化していた。僕はあるチームのリーダーのようだ。以前とのガイガンダーの違いを確かめるべく、コックピット辺りを眺めている。ガイガンダーはエヴァとシンクロするように、自分の意志と一緒に動作するロボットである。僕はガイガンダーで走り出した、とても軽かった、以前よりもずっと操作しやすくなっていた。と、気付くと練習試合が始まるそうだ、相手も強そうだ。ガイガンダーにおいては、様々なアイテムを使用することが出来る。相手も早速、自分が走った後に真っ赤なクロスを引き続けていた、意味不明なのだが、自分もリーダーとして軌跡を示す為にアイテムをむさぼる、が赤い絨毯はなかったので、適当にチョイス。そして走り出す。ガイガンダーの中ではタバコが吸える、僕はタバコケースみたいなものをガイガンダーに、セットした。そして、走り出す。練習試合の相手は、とうに目標地点にたどり着くのではないか、と焦りを感じながら進む、橋の上を走る。橋を渡り終えるくらいの所で、敵か味方かよく分からないヤツに会うがスルー。そして問題の地点、やはり相手は既に目標地点に到着し、課題アイテムを入手して折り返すところだった。僕らはそれを奪う必要があったらしく、皆で身構えた。皆でそっちに行った、あっちに行ったなどと声を掛けながら、僕は一番始めにお手合わせをすることになった。ガイガンダーに乗っていた?とは思えなかったが、僕は槍で一突き、二突き、練習試合とは思えない惨劇がそこにはあった。しかもそこには僕の学生時代の友人達がおり、僕はごめん!ごめん!を繰り返しながら突き続けていた、首を狙って一突き、二突。友人から言われた、次はお前のチームに入れてくれ。。。僕は、泣きながらに是非とも、と応えた。
 
身体中、汗だらけで目を覚ましました。


 
 
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